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はじめまして

.16 2008 ご挨拶 comment(0) trackback(-)
こんにちは。 
ご訪問有難うございます。 このブログの管理人のEaです。

端革を使う作品を作ることで、生き方を真っ直ぐに出来たら・・・と思い、
作品を作りながら日々を過ごしています。


革のものを触る機会に会えたのは、
独学で工房を開いて現在も活躍中の職人さんがきっかけでした。
その職人さんが、ご自身の経験から、
『端革で練習するなら、分けてあげましょう』
と、革細工を始めようとする私に端革を分けてくださったのが最初です。

それまで革そのものに関わったことはまずなくて、
たくさん分けて頂いた様々な種類の革を大喜びで抱きしめたのを覚えています。


折角、私たちが食べることで命をもらった動物たちです。
その一部はお腹に入り、生命を繋ぎ、
また別の一部はあらゆる形で人間の日常に用いることができます。
それらは、ただの物として求めるものではなくて、
感謝して食べる時と同じように、感謝を込めて丁寧に使うのです。
命が巡るというのは、こういうことを示しているのではないかと思うのです。


革のもの作りは、私は未だに独学で通しています。
時々突拍子もない縫い方をしたり編み方をしたり、
でもそれの正否は作品に特に意味がありません。

何かがほしくて作り始めるのが人間ですが、
私は目の前にある端切れを使いたくて何かを作るのです。

「あるもので・使えるもので・創造する」です。

これは誰にでも出来る、とても身近でとても確かな力の一つです。


私は絵も描いています。

絵も同じような方向性で描いています。
描けるなら、地面でも砂でもわら半紙でも、ケント紙やキャンバスと変わりません。
描くものが、100円の絵の具でも小学生の教材セットでも、1本だけの鉛筆でもボールペンでも、
何にも変わりません。

値段や質は確かに絵を描くときに、一層興味を持たせますが、
どんな粗い素材にどんな安筆で描こうと、石の壁に木炭で描こうと、
目に映る完成した姿は『絵そのもの』でしかないと私は思っています。


こうした、あるもの・使えるものによる、作品の需めは、
表面的なことよりももっと深い感動を、もっと素朴な特別を見せてくれます。
相手を良く知ることが大切なだけ。
自分の感動や想像の相手をしてくれる素材を、よくよく知ることだけで、
特別な勉強も資格も道具も、実は補助的なものであるということを実感できます。


私は不安定な精神の病気を患っていますので、社会に積極的に出ていられる時間が持てません。

でもこうした間接的なツールで、ご縁のある人々を知ることが適います。

もし、私の作品を見て、絵を見て、興味があり、
自分にも出来るだろうか?とお思いになられる方がいらしたら、
完全な独学ですがお伝えできる限りでアドバイスが出来ます。
その時は、どうぞお問いかけ下さい。
これまでにもブログの中の作品を見かけて『作りたいのですが・・・』と
お声をかけてくださった方が何人もいます。
同じものを作るのは制作者でも無理ですが、ご自身の手で作る興味深さは、
完成の嬉しさと同時に感動一入をもたらしてくれると思います。


それでは長くなりました。 ここまでお付き合い下さって有難うございました。





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EA/ 絵描き・端革細工作者

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