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.07 2009 革の部屋 Leather comment(2) trackback(0)


年が明けてようやく家らしい場所に住めそう。
まだ移っていないが、一月の間には荷物の移動も出来る気がする。

もしこんな私のブログでも読んでいてくれる人がいて、その何人かの人たちの中に同じような体験をしている人がいたら。
人の生活の水準なんてピンキリだから、私の状態が『序の口』の人もあれば『想像できない』人もいるだろう。

新しい住処は壁も塀も、近所一角殆どがトタンの素材で家が作られている。
少し歩けば山際に小さな倉庫のような長屋住居があり、こういった低家賃住宅が多く集まる場所。道を挟んで向こう側は、大きな戸建の住宅地。海に近い市内で一番地代の高い区域だと聞いた。

面白いほど貧富の差が目に見えて存在する場所。
やむなく「そこ」とは言え、住めるだけ有難いとも思うし、そうした思いの人たちが住み続けているこの場所に自分がいるということも大切なことな気がしていた。

その住処で唯一考えてしまうのが『音』。
革を形にするので『音』が出る。木造のつくりで壁がトタン、2階の部屋、ではとてもじゃないけれど作るに作れない。
革は音がないと作れないのか、と改めて思った。

防音に努めたところで振動や反響音の限界はある。
やろうとすることの工程で、どうしても外せない部分・・ 作る対象によっては外せるかもしれないけれど、大抵は『音』が出る工程を必要とする。
しばらくはこの場所にあわせて、他の住人に迷惑のないようなものを中心に作り続けることになりそうだ。

今のところ、二種類。
思いつくことは『ミニチュア』と『革の絵』。

頑張ろう、と35年前のアパートの窓から外を眺めた。



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