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8本編み 

.27 2009 制作の部屋 Making comment(10) trackback(0)




私のブログは本当に日記状態。
革の話、と分けたところで、革のものの写真が載るだけで殆ど革と関係ない。

そういうのもありだろうと思えるが・・・

でもいつもやっていることを今日は書こうと思った。
なので今日は写真だらけです。

昨日の写真にこういう↓のがあったのだが、この2つは8本の革紐で編んである。





緑色のほうの編み方を写真に撮ったので、
ここからは編み方を順番に書いていきます。




① 4本の革紐を用意。キーホルダーにするので、1本35cm・幅は3mmくらいの紐。
これをキーリングに二つ折りにしてかけます。
銀面と床面はこういった感じに交互にします。中央の2本だけ銀面並びです。



② 中央の2本を交差します。
写真では、向かって左側の紐を、右側の紐に乗せています。



③ 次に、右側の床面の紐をかくっと折り曲げて②の上に重ねます。



④ 同じように、左側の床面の紐をかくっと曲げて③に重ねます。
これで中央の紐は(2つ折りにして)4本、交差しました。



⑤ 次に、左端の床面の紐を裏から回して、右端2本を放っておいて、④に右側から重ねます。
『端から2本をよけて』と言うのが、この編み方のポイントです。



⑥ 次は右端の放っておかれた2本のうち、床面の紐を裏から回して、今度は左の端2本を放っておいて、左側から⑤に重ねます。



⑦ 分かりにくいですが、左端の銀面の紐をくるっと裏から回して、右端2本をよけて⑥の上に重ねます。



⑧ さらに分かりづらいですが、最後の紐、右端の銀面の紐を裏から回して、左端2本をよけて⑦の上に乗せます。



⑨ たるんでいると疑わしいので、1本ずつ締めていきます。
これで1回です。8本が交差しました。



⑩ 編み進めます。
ここからは、端の紐を裏から回して反対側の端2本をよけて中心に重ねる、という作業を繰り返します。



⑪ 左端なら右2本をよけて表に出す、右端なら左2本をよけて表に出す、という感じです。



⑫ 編み進めて最後まで来たら、飛び出た部分の始末をします。
本体に重なっている最後の所を接着剤でとめます。


今日のキーホルダーは、8箇所それぞれ接着が済んだら、
はみ出ているところをカットして、フリンジの革を巻いて、
上から80cmの紐でノットを作ってカバーしました。

最後に残す紐をもっと長く作って、最後をたたんで仕上げるのも良いと思います。
その場合は、用意する紐の長さを55cmくらいにしたほうがやりやすく無駄が出ないと思います。


ブレスレットにするときは、編み初め2つ折の部分を4cmくらい4本丸編みにして、2つ折りに曲げ、そこから8本を編んでいきました。

最後は、接着剤で紐をとめた後に、好みのエンドパーツで留め部分を作ると良いでしょう。
私は革ボタンにしました。


今日はやっと、革の話しらしくなりました。

自分の思いを書くときは自由に書いていますが、対象がいると分かっての書き方はかしこまった書き方になります。

読んでくださってありがとうございました。
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