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二つ目の制作

.17 2009 革の部屋 Leather comment(0) trackback(0)



一昨日の財布の続きを作る。

牛シュリンクは赤めの色で、この前のものより若干柔らかい。
黒っぽくないというだけで、こうも丸みが増すものかと思う質感の違いがある。

注文?した相手は二人だ。
なので二人分、だが、二人は全く同じものを良しと思わなさそうだったので、色だけでも別に。
使用が同じでないとケンカになる。
明日には出来上がる。明日の昼ごろには渡せるだろう。


今日は夕方からお客さんが来ていた。
そのお客さんは随っ分前に財布の話をしていた人だった。

つい最近作った財布を見てもらうということでお越し願うと、今日は自分の休みだということで来てくれた。
以前に会った時とかぶる説明(言い訳)をして、財布を渡した。
お客さんは喜んでくれて、説明も何も聞こえないよう。
有難いなぁ、と見ている私まで笑い出すような喜びかたをしてもらった。

日が落ちるまでいろんな話をして、財布を買って、お客さんは帰った。
自分の腕がもっと上なら、もっとよく出来たのかと少し考える。
でも、持てる限りの精一杯で頑張って作ったのだから、それを渡せて良かったとも思う。

財布は1万5千円。
その人が一生懸命働いた1万5千円を、私の作った財布に出してくれた。
勿体ないような、有難いような、ただただ有難うございますと思う。



今日作っている、子供達の財布は値段がない。
これは私からしたら当然なのだが、他の人から見たら変なのかも。
でも、子供達から取る気なんてないし、私が作ってあげたいから作っているだけ。

出来上がった財布を受け取ったら、子供達だってそれなりに笑顔で答えてくれると思う。
(もし想像と違って『え~』と思ったとしても)
私はそれで充分、報われる。

代価を払ったお客さん。
その人は、「これが欲しいからお金を払います」と言ってくれたので、頂戴した。


認め方は人それぞれだ。
嬉しさのお返しも、また、それぞれだ。
受け取る私も『有難いなぁ』と感じれば、それでよいと思う。

明日の午前中、二個目の完成が楽しみだ。

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