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潮騒の道

.02 2009 革の部屋 Leather comment(0) trackback(0)



貝はなんで惹きつけられるのか。
といっても、全部の貝に当てはまるのでもないが・・・

この貝殻は私が好きなタイプの形だ。
海の絵と一緒に必ず思い出せるような、貝。
海の貝は本体がウニウニしていても意外と平気。
その殻の素晴らしさで、きれいな印象が褪せることはない。

思い込みや刷り込みのおかげなのか。
シャコガイとかも大きく開いているのを見て、『布団みたい!』と幼い頃に思ったし。
人魚の話や、南国の砂浜などの良いイメージで、海の貝はまとめ上げられているのかもしれない。


写真の貝はちょっと大きめ。
で、首に下げるには重い気がしたので包んで宝物にすることにした。
宝物は、貝。
鹿の革を適当に縫い合わせて素朴な宝袋を用意した。

お金代わりにもなった貝。と聞く。
猫目の貝などはお金の代わりとして交換されている絵なんかあるから、貝は拾ったもん勝ちだったのだろう。


私も浜辺を歩いて貝を拾うけれど、お金になるとしても誰かに渡す気にまではなれないなぁ、と思う。
貝は特別な雰囲気がある。
それは子供の時に感じた感覚が今も続いているからか。

潮騒を初めて聴いた時、海に抜ける道のような気がした。



貝殻を耳に当てると潮の音が聴こえる。
それを『本当のところは~』なんて、野暮な解説をする必要はない。

どこにいても海につながっているんだ!と私は本気で思ったのだから。
二枚貝では出来ないことだが、この写真のような貝なら海の続きにいる。

だから貝は、いつまでも宝物。



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