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台所の明かり

.23 2009 革の部屋 Leather comment(2) trackback(0)



今日は、質素な台を作った。
台、というか、小棚というか。棚はもっと大きいから、やはり台か。

革だけで作っているので天板がたわんでいるのは仕方ありません。
硬化剤も使わないし、他の素材で支えを作っていないから。
この革は、髪飾りの時と同じ革。
あの時の厚さ5mmの革を使った。
あの時はどうしたもんかと考えたが、頼もしい革だった。





数日前、↑この調理器具を作っていた。
こうして置いてしまうと比較対照がないために大きさが分からないけれど。

鍋の大きさが5cmなので、何となく全体の大きさが感じられるだろうか。
台は高さが10cmくらいで、横が15cm、奥行きが7cm。

本当は壁なども作ってしまいたいが、1日一つ、こうして載せていくのを心がけていると、長引く作業はなかなか手が出しづらい。
なので今は板を壁に見立てるのみ。


懐かしい色合いの明かりだなぁと先の写真を見て思う。
私は良く食べる子供で、台所が大好きだった。
この写真の明かりの感じは、夕食が結構作り終えてる段階の夕暮れの明かりだ。
実家で見ていた台所。


西日の差し込む台所で、とは言っても東からも陽が差し込む台所で。
家の裏周りは木しかなかったので、台所は朝と夕方、金色の光が差し込んだ。
おばあちゃんの料理を作る後ろに座って、色々と話した記憶がある。
おばあちゃんはさぞ、うざかっただろう。
作り始めるとひょこひょこ台所に来て、毎日毎日作り終わるまで話しているのだから。

お味見がもらえるのと、たまに手伝わせてもらえるのが楽しみだった。
それと、この夕方色の光に包まれる台所の風景が好きだった。
夕方の金色の光に、湯気の立つ大きな鍋や料理の匂いが、私の台所の印象になった。


やっぱり、時間がかかっても、壁や小物を作っていこう。
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