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入れ物

.31 2009 革の部屋 Leather comment(2) trackback(0)



台所のものを作った流れで、入れ物。

木箱・・・、革製だから違うけれど、箱。 ニンニクが入っても3個まで。
魚篭のようなカゴ。 これも中はスパイスが大匙1~2杯くらい。
筒は、お玉とか、スパチュラとか、そういったものを立てるために。


今日は台風で外は丸一日殴りつける風と叩きつける雨。

昼を越えれば関東は少し『目』を越える様な話だったと思うけど、私の不確かな記憶だから、もしかしたら『目』は今頃ど真ん中なのかも。
もう夕方だというのに、一向におさまる気配もないし。

大人しく部屋で何か作るに越したことない1日。だって、台風だから。

なのに、全然何も出来やしない。 どうしたことか。
編みの練習をしてても上手く出来なかったし、作るものも思い浮かばないし。
絵を描いていたから精神力がどっと減ったのかもしれない、なんて考えながら、次の瞬間には何も考えていない頭。

「本、読もう」って思って、図書館から借りてきたR・カーソンのセンス・オブ・ワンダーを読んでいたら、短い文の上にとても興味深い内容で、あっという間に終わってしまった。

机に戻っても、やはり何も浮かんでこない。

で、写真にとっていなかったこの脇役を思い出した。



こうして見てるとままごとみたいだ。
でも、ままごとって雨で外遊びの出来ない時は定番のものだ。

台所のものセットを机に並べて、それらしくするために別の添え役を探す家の中。
見つけたものを持ってきて、机に置いてみて、似合っていると嬉しくなる。似合っていないとまた探しにいく。

そんなことしているうちに、「子供の時みたいだ」とふと思って可笑しくなった。


こんな小さなちょっとだけの入れ物。

ニンニクでも何でも、入れてみるとそれなりに生き生きしてくる。
そういう変化を見て楽しむことができるのだから、『使えない入れ物』ってわけじゃあないなぁ、と感じる。


何か中に入れる野菜とか作れたらもっと楽しいんだよな、なんて思いながら過ごした、台風の日。



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