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作るという道

.18 2009 一人芝居の部屋 comment(2) trackback(0)

寄せ集めのネックレス。

骨董品屋の安いアクセサリーをばらしたり、
アジア雑貨のネックレスをばらしたり、手持ちのビーズを加えたり。
首で結ぶところだけ、鹿の革。
普通のビーズに革は太くて通らないから、綿を撚って蜜蝋で丈夫に作った糸を通した。


ガラクタだけど、これもまた私の見ようとしたものの内。

収入や現実面でなかなか切り離せなかった部分を、これから先は捨ててくことにした。
見たいものを見に行く。
見ようとするものを作り続ける。

その道のり、はっきりと自分に定まった。

だから、ガラクタで作ろうが手作りで作り上げようが、私は私の見ようとするものを一生懸命に作る。



もうそれ以外のことは気持ちにけじめがついた。
これで生活することは考えない。
かといって趣味の範囲で楽しむ程度の気軽さもない。

大真面目に、作ることを生き方にしていく。

貧乏考古学者が、援助も乏しい発掘現場に自腹で滞在しながら、自説を信じて生き方を捧げるように。
自分の生活の何一つ支えられない発掘調査の瓦礫の山を、ひたすら一生懸命に探す『何か』。

私も『何か』を確信した。


余計なことが多すぎて、それを認めていかないと現実的に悩まされるからと、どうしても切り離せなかった部分。

うん。でも、切り離した。


1回しか生きれないから、他を無視して真っ直ぐ進むことにした。



今までよりもっと明確に、もっと確信を持つことが出来た。
お金や人の需要を無視することにしたと、決めた途端、気持ちが楽になった。

私の見たいものは待っていても見れないだろう。
私の頭の中だから。
自分でしか、このささやかな存在を生きていてくれと押し出すことは叶わない。

天秤に載せる対象でもない二つを、今まではどうしても天秤に乗せてきた。
もう止めよう、って思った。

趣味で何かの片手間にやる、というのは無理だ。
でも、これでお金を稼いで生活というのを考えるとジレンマが起こる。
だから、これだけやっていこうって決めた。


1回生きれる命をもらって、まだ生かしておいてもらえる自分のために。



このブログ上では特に何という変化もないけれど。
私の私生活は変わっていく。

そんな話しでした。



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