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眼鏡ケース

.30 2009 未分類 comment(3) trackback(0)




眼鏡ケース。私は眼鏡を使わないから、なかなか思いつかなった。



目は悪いけれど、眼鏡をかけるとそれに頼りっぱなしになるのが抵抗あって、眼鏡をかけないできた今まで。
コンタクトも使わない。一時3ヶ月くらい使ったことはあるけれど、やはり理由は一緒。

何だかそういうのが苦手なのだ。


で、眼鏡を必要とする誰かの存在も、見渡す限りでは特にない。

それに、眼鏡をかける人は大体、既に持っているものだ。そうそう新調しない。
眼鏡本体なら使用頻度が高いから新調する理由も多くあるだろうけれど、ケースって。

裏方だからなあ。 そんなに換えはしないだろうなぁ・・・


でも、随分前に一度作ったことがある。

誰に作ったのか覚えてもいないが、その後感想を言われたことは覚えている。
その感想は、始め質問だった。
『裏の革は何の革?』という質問だった。

裏は豚が貼ってある、と教えると、『ああ、そう』と不思議そうだった。

何か気になるのかと思えば、その理由が続いて出てきた。


私は気にもしていなかったが、裏に張った豚の起毛革が汚れを取っているらしかった。

それを聞いても私はまだ「?」だったが、眼鏡ケースの形も手伝っているらしい。
レンズが起毛と擦れて中に納まり、起毛と擦れてケースから引き出される。
こうした袋形のケースだから、レンズと内側の革は接触している。
それが、レンズの外側の汚れを勝手に拭っている、という話しだった。

そんなこと意識もせずに作っていたから、聞いた私のほうが「へぇ」だった。

だからこの眼鏡ケースの効果(?)は覚えていたのだ。



そんなにぴかぴかのレンズになるわけではないが、外側の指紋やホコリは知らない間に取れているようだ。

私的には、それではケースの内側がそのうち汚れが溜まるのでは・・・という心配もあるが。
でもきっと、そんなになったらケースはチェンジされるだろう。
だからそこまで私が心配することでもないかも知れない。



眼鏡ケースは意外と大きい革を使う。

こんなふうに思うのは、まとまって大きい革を持たない私だからかも。
とにかく、私の持ち革で眼鏡ケースを作るというのはちょっと大変。

思いついた時に、たまたま良い大きさの革があったら、・・・作れる。

なので今日作っておいた。

いつか誰かが使うかも。



鹿の角を切って「雨」と「太陽」を彫った。彫った上から切りこんで「風」を入れた。
この角の欠片がボタン代わり。
後ろにあるビーズ付きの紐をかけて、スライドするビーズをあげて固定。

いつもどおり、シンプルで簡単な閉じ方だ。



誰かの目の代わりをする眼鏡。

お前が守っておやりね。






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