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革の皿

.03 2009 未分類 comment(2) trackback(0)

革の皿を作ろうと思ったことはない。

でも、今日買った野菜があまりに絵になる形と色だったので、これを入れる皿があったらと思って作った。
野菜のおかげだ。

丁度良い端部分があった革を使って、端の形を崩さないようにつなぎ合わせた。
何だかハートみたい。
皿にするために窪ませて固める。水を吹いて湿らせた革を形作って、丁寧に乾かした。
少し寂しい感じがしたので、牛の絵と牛の足跡を焼いて描いた。

牛の革だからね。
これで、丁度良くなった。



今日は良い日だった。

激しい雨と雷が昼まで続いた。
雷は2回落ちて、その轟きが壁についた手に振動した。
暫らく窓を開けて、叩きつける土砂降りの雨と白く閃光を放つ雷を見ていた。

お昼を食べて、外を見ると雨は止んで晴れ間が出ていた。
雲の切れ間から太陽の剣が地上を刺す。

雨は止んで、雷も静まったので、牧場へ野菜を買いに行くことにした。








野菜、この前は400円で結構買えた
今日は840円だ。ピーマンとオクラと、ナスと甘とう、スナップえんどう。
とても重くて、瑞々しい綺麗な野菜がこんなに買えた。

手前真ん中の白っぽいのは一応『白ピーマン』。
その右横が、甘とう。ダンボールの板に注意書きで『ピーマンではありません』とあるのだ。
大丈夫、ピーマンには見えない。白ピーマンも甘とうも、近種だとは思うがピーマンではない。

世の中は色々な野菜で彩られているのだ。




この野菜を買って戻る道で虹を見た。






雷の後、大きな虹を見れるなんて。
思いもしなかったから、すごく嬉しかった。

低い位置に大きな橋がかかる。 うっすらと、ぼんやりと。
でも、確かにそこにある虹。七色の大きな虹。

今日はなんてゴージャスな天気なんだ、と感動した帰り道。





戻って野菜を洗って、革の皿を野菜のために作った。
調理前に、順番待ちの一食分の野菜を置く、お皿。

もう一枚くらいあってもいいかも。



革で皿なんて汚れたら困ると思うかもしれない。

でも、何だって汚れるんだ。 そうやって時を過ごして、そうやって美しくなるんだ。皆ね。
革物は特にそういう美しさが誇らしげなものだと思う。

何も革の皿でスパゲッティを食べるわけじゃない。
洗うような使い方をしなければ良いんだもの。


野菜置きにこんな皿があってもいいんじゃないかしら。


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