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8本編み~Round Braid of Eight Thongs.

.12 2009 制作の部屋 Making comment(6) trackback(0)


で、良いんだと思うけど・・・

☆2010.5.23/ 
説明写真に矢印などでわかりやすく書き換えたページを作りました。
→New



 名前違ってたらごめんなさい。

私は誰かに習って覚えたわけではないので、名前とかまでしっかり分かっていないのです。
多分、この写真の右側の編み方は、この名前であってると思うのですが~・・・


何はともあれ、8本での編み方をお探しの方がいらっしゃるので、今日は編み方です。


この編み方は、4本でも6本でも同じようなやり方です。
ただ、初めて編む方に「4本で編めるなら8本も同じだよ」と言っても、そう簡単ではないと思います。

鱗のようなこの編み目は、1本ずつ交互にくぐったり越えたりするので作られる、という意味では同じやり方だと言えます。

ですが、本数が増えると編み始めで少し戸惑うと思います。
今日は編み始めの部分を写真で説明します。



前置きが長くなりました。

この後も長いです。


編み方を見るための制作に使ったのは1本辺り25cmの革紐を4本です。
革紐の幅は2mm程度です。
これを真ん中から半分に折って、クリップで挟んで編みました。
この長さで8本編みのロープになる部分は約6~7cmくらいです。

この状態では当然、すでにロープではありません。

長さ25cm・幅2mmの革紐4本。それを半分に折って12cmちょっとが8本。
そこから編んで、下2cmくらいの紐を残した時、6~7cmが出来ている長さ、という意味です。
芯は入りませんが、革紐の幅で出来上がりの長さは異なります。


紐は長めに用意して編み始めると良いと思います。。。






1 ここからスタートです。後ろ4本は床面が見えています。手前4本は銀面です。





2 銀面の中2本を写真のように交差します。
  左から2本目が、左から3本目に乗っています。 





3 次に、床面紐の左から2本目を右側から回して手前に持ってきます。
  
  この紐を、床面紐左から3本目をくぐって→床面紐左から4本目の上を越えて→
  銀面紐左から4本目の下をくぐり→2で交差した紐に乗せます。





(3裏 裏から見るとこんな感じです。)





4 床面紐の左から3本目を、左側から回して手前に持ってきます。
  3の要領で、写真のように進みます。
  
  床面紐左から1本目をくぐり→銀面紐左から1本目の上を越えて→
  2で交差した紐の下をくぐり→3で手前に出した紐の上に乗せます。
  




(4裏 裏です。裏の2本も交差していますね。)





5 床面紐左から1本目の紐を、右から回して手前に出します。
  
  この紐を持って、床面紐左から4本目をくぐって→銀面紐左から4本目の上を越えて→
  2で交差した紐をくぐって→4で手前に出た紐の上に乗せます。
  





(5裏 裏から見たらこうなっています。)





6 床面紐左から4本目の紐を、左側から回して手前に出します。

  この紐を持って、銀面紐左から1本目を無視して→銀面にある進行方向3本の紐を越えて・くぐって・越えて→
  写真のように中央に出ます。 






(6裏 裏側はこうなります。床面の紐が4本全て、銀面の紐と組まれました。)






7 後は、何となく要領を掴んだのではと思いますが、
  
  一番端の紐を持って、後ろを通って逆側へ回し→逆側の端の紐を無視して→手前に出し→

  中央に向かって交互に、越えて・くぐって・越えて→中央に出す。
  

  この動作を繰り返して編み進めていきます。
6の動作を右・左・右・左・・・と進めるんですね。
   

  この写真はちょっといじった後なのでほぐれていますけど、こんな感じです。
  時折、途中で一目ずつ千枚通しか何かで目を締めて整えます。

 ※目を整える時は折角編んだ革がばらけないように、一番下の網目をクリップ等で固定すると良いです。





  ☆ 編み終わりは、この写真のものはヘンプで巻いて留めました。
    編みの始末を接着剤でまとめて、その上にからヘンプを巻く部分に接着剤を塗って巻きました。

    色々なまとめ方があると思いますが、エンドパーツを作って押し込むとか、
    上からノットを作って飾るとか、先のようにヘンプや革を巻くとか。
    作品にもよりけりで、向いている始末の仕方があると思います。

     





4本の丸編みは(四本組みとか、丸編みとか、色々聞く呼び方・・)本などで紹介されています。
8本になるとあまり紹介されているのを見ません。

革紐の本数が倍になるので、それなりに革紐の長さも増します。
あと、芯のない8本での編み方は中心が空洞となるので、その状態で向いている使用に用いたほうが良いと思います。

今回乗せる8本の編み方は芯がありません。
ですから、写真のようなブレスレットには扁平に潰れて手首に巻かれるので丁度良かったのです。

芯を入れても編み方は変わりませんが、芯を入れるということは芯の直径も考慮して革紐の幅を決めないと、
芯が細いと編みが浮き上がってしまったり、逆の場合では芯が太くて網目からのぞいてしまったりします。

芯を中心に使う際には、出来上がりのロープの直径を決めてから取り巻く革紐の幅と芯の直径を求めるようにすると良いと思います。



分かりにくかったらすみません。 説明はあまり上手く出来ないんです。

8本編みのこの編み方は、始め方だけ覚えれば、編み進めはリズムよくできると思います。


お試しになられる方、良いものが出来上がりますように。




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