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革のツリー飾り・羊

.17 2009 未分類 comment(9) trackback(0)



今日は朝から雨、雨、雨。

寒いし、湿っぽいし、暗い。 私こういう日、苦手。
朝から電気がつくような日じゃ、一日電気をつけているみたい。

雨が嫌っていうんじゃないけれど、暗いと身動きも鈍くなる感じ・・・

私は性格が暗いから、あんまり燦々とした太陽の眩しい日も得意ではないけれど



とにかくこんな()日の写真は色も悪い。



羊、実際に見ると結構味のある革の色で可愛いのに。

半分くらい色褪せて見える。








白い羊。


あんまり良い色に見えないのが本当に残念。この白っぽい革は素敵な色なのに。

白羊は豚の革。柔かくて薄かった。綿を詰めてみたらもっこもこになって、これはいいや、と思って。

巻き角羊と、角ナシ羊。 角のない白っぽいのはちょっと子供みたい。
黒い顔のは、有名どころのサフォーク種みたいだね。

サフォーク種・・・ 昔、サフォーク種の「岩ッち」という名前の羊がいたなぁ・・・(話に何の関係もありません)







この2匹は牛革の羊。

始めに作った羊は右側。その次に作ったのは左の羊。

牛革で作ると薄くても硬いから、この小ささだと綿を詰めても膨らみは少ない。
糸も平縫いで作ってしっかりしてしまうのと、普通の並み縫いでも太い糸で縫うと落ち着く感じがする。

縫い方を変えても、革の質感と対象の『羊』がもう少し柔かさを持ったほうが良いかと思った。
羊のイメージから見ると、牛革のしっかり感よりは豚革のクッタリのほうが良い気もする。

でも茶色の羊は可愛いけど。






黒い羊。豚の革で作ってある。


茶色の羊と黒い羊は、実は思い入れがある。 


私は昔々、放し飼いの羊の群れに入ったことがある。その時白い羊達がまとまって逃げた記憶がある。
それでとても悲しい気持ちになったのだ。
白羊の群れは、私と同じくらいの年の女の子のほうへ一匹残らず行きやがった。


取り残されて悲しさが充満している時。


どこからともなく、黒い羊がてくてく歩いて寄ってきた。
「え、黒?」とその羊に目を向けると、どうしたことか、後ろから続々と黒い羊の群れが私の周りに集まってきた。
そしてあっという間に、黒や茶色の羊達が10数頭、私の周りをぐるりと巻いたのだった。

頭から多数の角が生えた異形の姿に圧倒されたが、これはとても心に残る嬉しかった思い出になった。


今思えば、黒い羊には角は2本だったけど、茶色い黒顔羊は角が5本も6本も出ていた。

一瞬『なぜこんなに悪魔チックな羊が私の周りに?』と思いかけたが、見た目の異形さとは裏腹な温かい横長の眼差し(?)。
この羊の群れは、私がその場を離れるまで頭をこすり付けたり、手をまむまむしてきたり、フレンドリーだった。




そんなこんなで、私は羊は白いのよりも茶色いのや黒いほうが大好き。


この羊、作るの簡単だからもっと作りたくなる。
でももう7頭作ったから、別のに移らないとなぁ。



もっといたら、羊の群れだけでツリーが飾れるかもなんて考えてしまう。









・・・・追記

一晩明けた次の日(11月18日)。


もう1匹加わりました。








だれ???と思うかも。 皆似たり寄ったりだからね。


頭に4本の角がある、茶色の羊が加わりました。





マンクスロフタンといって、頭に沢山角が生える羊です。

私が見たとき、この羊の群れには8本も9本も角が生えているのがいました。
知らないで見ると、度肝を抜かれます。

でも、この羊は優しくて好き

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