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.14 2010 革の部屋 Leather comment(2) trackback(-)




去年に確か、亀の小銭入れを作った記憶が。
あれは亀好きな職人さんに送ったのだけど、今回の亀ももしかしたら気に入るかもしれない。

でもこの亀は、別に何の細工があるというのでもないが。


ただの、革の亀。





昨日作り始めたけど、思ったよりも亀は構造が複雑。
それほど手を込ませることもないと思ったのに、案外難しいつくりなのだと気がついた。

昨日の夕暮れ時、私はようやく頭と背甲と腹甲を作り終わって、四肢はまだだった。


午前中から始めたのに、構図の単純化と制作手順を考えているうちに昼を回った。

革を選ぶのはそれほど時間がかからなかった。
何せ革は、どっさりもらったばかりで、その中から爬虫類向けの色合いや質感の革を選ぶことが出来た。


結局夕食の後でも、終わっていない細かい部分が気になって、夜も作っていた。




今日の午前中に、最後の縫い付けを終わらせて、亀の出来上がり。
昨晩進ませていなかったら、きっと今日の午後も作っていただろう。

亀は面白い形の生物だ。


随分勉強になった。









今日は本当は何も作らない日にしたいと思っていた。

その上、昨日は突風が吹き荒れる日だったのに、今日は風も落ち着いて暖かい晴れた日。
表に出たいなぁ、と朝からずっと空を見ていた。



出来上がってすぐ、昼食は抜きにして亀を連れて海へ向かった。

でも。


海は海で、すごい状態だった。

昨日の風で、砂浜には積み上げたかのような海草の丘が出来ていた。
それも波打ち際一面に。

ハエがご馳走とばかりに海草に群がり、そこら中がブンブンと羽音の唸り、海草の蒸した匂いに包まれていた。


砂浜の端のほうに海草がないところを見つけ、そこに亀を置いて写真を撮る。

せっかく来たけど、海草がうずたかく積まれている砂浜では歩くことも出来ない。
着いて早々、帰宅することになった。









帰りたくなさそう↑




帰り道、図書館によって本を借り、買い物をして戻る。

リンゴを一つ買って、家に帰ってから亀にもあげることにした。




亀は爬虫類の中でも比較的、人との摩擦が少ないと思う。
多分、攻撃的な見た目でもないし、その風変わりな姿とかゆっくりした動作がそうさせるのだろう。


革の亀を見ていても、何だか和んでしまうのだから。







なんか可愛いもの



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