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小休止~針金~

.23 2010 他素材の部屋 Other material comment(3) trackback(-)




針金は本当のところ、あまり使いたくないものだ。

金属というのは、様々な形で日常に役立っているけど私は少し抵抗がある。
大きな理由に、金属の特性上やっぱり便利だからだろう。

革で使う金具も便利といえば便利。
こうした針金になっている金属も、贅沢を言わなければ基本を抑える形くらいにはなってくれる。
その便利さが、・・・・・抵抗なんだけど。


『贅沢を言わなければ』、というのは、畑違いの金属は私には上手に使えない。
だから結局そこそこ自分が必要としている形状で納得せざる得ない。

この真鍮の針金は、普通の針金よりも柔かくて太さがあっても自由が利くと思う。


革で動物を作る時、縫いぐるみ状態なら綿だけでもいいのだけど、そうじゃないとある程度骨組みがあったほうが作りやすくなる。

骨組みはその時によって変わるけど、木材がある場合は木に越したことがない。
今までは木の枝を使って作っていた。



でもストック小枝が底をつく時がある。

そうした時、小枝をすぐ探しにいけるかどうかというと。

天候もあるけど、小枝が沢山落ちている時を予想して行くことになる。
行ってみて、使用に向いていそうな木の枝が集まれば、次は皮を削って何日も乾燥させる。


早い話が時間がかかるわけだ。

丁度良い枝がさっさと見つかるかどうかも断定できないし、ストック小枝を切らすと次までが長い。
地味な役割の骨組みという用途だけど、意外と手間のかかるものなのだ。



そんなこんなで、今はストック小枝が手元に切れている状況。

だから針金を骨組みに使っているのだけど、これがまた便利といえば便利なものなのだ。



針金の骨組みに、筋肉を包むための薄い革か紙で作った『膜』をあてて、そこに筋肉代わりの綿を入れる。
その上から中身のない袋のような表皮を被せて作る動物たち。

針金だとうっかり折れる心配がないから、作る過程で力ずくで組み立てることも出来る。
小枝だと本当に骨状態なので、ふと折れたりする時も。
折れるとまた作業を戻さないとならなくなるのだ。


針金よりは小枝のほうがいいのだと分かっていても、柔軟性のある金属は確かに便利だと思う。











でもまぁ・・・

単体で使うと↑こんなお粗末な姿
骨組みでもこのお粗末さは変わらないので、やはり助っ人黒子からは動かないだろうなぁ。




早く小枝用意しなきゃ








・・・・・追記・・・・・








トンボは、革を張る予定もないのに作ってしまったので、夜になってからクリップになりました。

トンボのみでは寂しそうなので、ト音記号も作ってクリップにしました


真鍮の針金、家の中では重宝しそうです。






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