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ペン皿

.26 2010 革の部屋 Leather comment(4) trackback(-)




シンプルで、当たり障りのない雰囲気のペン皿を作ろうと思っていた。


以前に作った『ペンの置き場』は、

 


↑こういう感じだったから。

これはこれで形も雰囲気も好きだけど、何というか、個性的じゃないものを作ってみようと今日は思ったのだ。



たかがペン皿だけど、ペン皿は意外に持っているほうが良い気がした。



ペン立てやペンケースなどもある中で、ペン皿は場所をとるかもしれない。
実際、私はペン皿よりもペン立てのほうが馴染みがある。

机を使う時は、少しでも場所があるほうがいい。

そう思うと、ぺタッと置いてしまうペン皿よりも、立てて置いておける形のほうが都合が良い。
それに引き出しのある机なら、ペンケースなどに入れてしまえばもっと気にならない。



で、こんなことを言っているというのに、なぜペン皿かというと。


世の中には出しっぱなしが日常になっている人がいるもので。
そうした様子を見ると、決して口にはしないけれど、人様のこととはいえ何となく記憶に残る。










私の身近な人にはやたらめったらペンや筆を持っている人がいるのだけど、
この人はとても大らかな性分で、細かいことは全く気にならない人。

ペンケースも持っているし、筆や鉛筆やペンを何百本もあるからか大まかに分別もしている。


でも。


いざ使うときになると床でも机でも、わっとペンたちは散っていく。
取り出した後は、つまり、使っている最中は転がっていようが一箇所になかろうが気にしないのだ。


使い終われば元に戻しそうなものだが、レギュラーのペンたちは早々簡単に戻れない。

レギュラーは散ったまま置かれて、『どうせ、すぐ使うし』ということで点在する。
ペンたちは常に数本、5~10本近く、コロコロしていたり本に挟まっていたり。



くどい様だが人様のことなので、私は見たものを記憶に留めるのみ。

だから今日みたいにペン皿を作っても、自分からは絶対に『良かったら使ってね』とはならない。
そんなの余計なお世話だろう。


でも、その光景を度々目にするので、今日作ってしまったものはまさしくペン皿だった。

置きっぱなしのもので、無論倒れたりしないし、ペンケースのファスナーを閉める手間さえない、『ペン皿』。
どこにあっても大して違和感のない色や形状なら、置いておきやすいかもしれない。


なんて、考えていた。





その人が私の作品を見に来た時にでも、うっかりこれを気に入ってくれたらすぐ渡すだろうな(笑)














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