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端革の財布

.15 2010 革の部屋 Leather comment(2) trackback(-)
w6a_20100417172819.jpg



昨日からゆっくり作っていた財布。

こんなにゆっくり作る気はなかったのだけど、いろんな雑念に散漫になったのかも。
昨日の夕方に、サイズを間違えて作っていたことに気がついて修正したから今日まで持ち越しに。



予定ではもう少し小ぶりになるつもりだった。

おかげで余計に革を切らなければならなくなって、どうも空回りから離れない。
余計に切り出した革は別の色で、別の風合い。

端革で作る以上、こういったものはある程度正確に革を用意している。
だから失敗やうっかりした間違いなんかもってのほかの事態になる。


せっかく綺麗にまとまるかもしれない予想図は、あっという間に、そんなエラーのために壊れていく。


切り間違えて気がつかなかったサイズのちぐはぐさ。
それに伴って間に合わせた別の革の相性。


端革で作るということは、気楽に作れるという意味ではない気がする。

『それしかない革』を目一杯使うために完成までの予想をするのに、間違えたら作れなくなる。
だから慎重に、ゆっくり、何度も何度も考えて時間をかけるというのに。


私はいつまで経っても上手に出来ないようだ。





w6b_20100417172819.jpg





もとは小さめの設定だったから、小銭入れは小さい。
でも、結局カードを入れる部分で「うっかり」間違えた切り出しをしてそこに合わせる修正をした。

妙な作りになってしまった。

カード。見えるところで2枚しか入らないはずなのに、実際は5枚入る作りになって・・・



小銭入れが小さくて、カードが5枚、お札を入れるところは普通にある財布。

そしてカードポケットの一部は色が違う革を使っているし、台になっている革と小銭入れの色も違う。
表についている差しこみも勿論、別の革。



一つ救いがあるとしたら、これは差しこみ以外が同じ動物の革ということくらい。



困ったものだ。

革に何とも申し訳ない。







w6c_20100417172818.jpg




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