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バク

.19 2010 革の部屋 Leather comment(2) trackback(-)





今日はバク。

私は眠ると嫌な夢をよく見る。
どうにか嫌な夢を見ないで眠りたいのだけど、どういうわけかここ半年ほど夢は嫌な夢が多い。

ここ数日は目覚めと共に忘れてはいるのだが、後味は悪い。
部分部分で思い出す夢の断片がうっとうしい。

バクでも居てくれたら嫌な夢を見ないで済むだろうかと朝起きるたびに思った。


・・・・・なので、バクを作った。



だけど、本当は夢を食べてくれるバクはもっと不思議な生き物。

私が今日作ったバクは、みんなのイメージの中で有名な白と黒のマレーバク。
このバクが夢を食べると噂されたわけではないので、作ったは良いけどちょっと心配。







baku2.jpg




悪夢を見た後に、「今日の夢を獏にあげます」と言うとその夢は食べてもらえて二度と同じ夢を見ないとか。
獏は神様が様々な生き物を作った際に、余った部分で作ったため、頭や足や体がそれぞれ違う動物のようだと。
(~WIKIPEDIAより)

でもどうだろう。

北斎の描いた獏の絵は確かに書物に忠実な特徴で描かれているのだけど、その特徴だけを読んでみると。
意外に今現存しているバクのことだった気がしないでもない。

鼻は象に似て、体が熊のようで、目がサイ、尻尾が牛、足がトラ・・・


後半の尻尾と足はおいといて、鼻が象に似るというのは確かにそんな風貌だと思う。

体が熊、という表現がピンと来ないけど、もしかしたら南のほうの熊は毛が黒くて短毛だからかも。
マレーバクは、獏の種類の中でも一番大きい種類。
400kg以上ある大きな体だから、熊のようだと思うかもしれない。

目だって小さいし、サイみたいと思うのに無理はない。





バクは夢を食べると言う話し。

私も小さいころからバクは夢をむしゃむしゃ食べて、とことこ帰っていくというイメージがあった。
星新一氏の本が好きで、小学生のころよく読んでいた。
そこに出てくるバクの話もやっぱり印象を強くした。

不思議なことが付きまとう生き物なんだろう。



意識して思い描く夢は存分に見たいと思うが、無意識下でけちょんけちょんにされる夢はほとほと参る。
眠っている時くらい安心したいものだ。


バクに期待して。





baku3.jpg






追記: 日時計は完成。



hi-dokei3.jpg





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