スポンサーサイト

.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Quirt

.21 2010 革の部屋 Leather comment(2) trackback(-)





さて。これをなんと呼んでよいものか。

鞭というと鞭。 乗馬用の鞭、というほうが合っているかも知れないけど、
乗馬用の鞭はもう少し短いと思った。


決まった長さはない気がしたが、随分いい加減な覚え方なのでそれもどうだか。





昨日今日とかかって出来たのだけど、実の所一番最後で躓いて時間をとった。
それは「頭」になるところ。

頭部分をかがる紐の幅がなくて、どんなに編みかがってみても無粋な出来にしかならなかった。
3度ほどやり直して編み方を変えても大した効果はなくて・・・


結局、鋲で留めることにした。

こういう鋲が出てくると、すでに乗馬用という雰囲気が消えて、なんだか和風の武器のように見えてしまう。
和風の武器に鞭があるかどうか知らないが、武器として作るならもっとやりたい放題くっつけただろう。
先端はきっと錘になるものが付いただろうし、本体も重く更に頑丈に作ったと思う。
持ち手にも模様を刻み込むと思うし、フリンジの代わりに毛皮を巻いたかもしれない。

でもそうしたものを作る予定ではなかったので、今回のものはなんとな~くミスマッチな見かけになった。




そのうち、思うようなものが作れる環境になったらその時は存分に。

もっと薄い強い革で本体を作りたい。
芯になるものも、もっともっと硬い強靭な芯がいい。
それに、ちゃんと長い、本来の鞭として当然のサイズを作ってみたい。

編むのは大変だろうけど、それもきっと充実する時間に変わるだろう。




今回の鞭。

端革製なのでかなり工夫が必要だった。
見た目と動作に問題は特にないようにしたけど、それでも小さな革から1m以上のものを作るのはあれこれ思索する。

最後の最後で革の幅が満たないという諦めはあったけど、良い経験だった。



面白かった。








quirt.jpg


スポンサーサイト
 HOME 

プロフィール

ea

Author:ea
EA/ 絵描き・端革細工作者

カレンダー

03 | 2010/04 | 05
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最新記事

カテゴリ

HP・端革細工の回廊

Gremz

クリック募金

National Geographic

天気予報

天気時計

Amazon

日本語→英語

最新コメント

RSSリンクの表示

リンク

検索フォーム

月別アーカイブ

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。