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.24 2010 革の部屋 Leather comment(2) trackback(-)






昼から夕方までずっと外にいた日だった。

でも、外と言ったところで車の中。つまりドライブをしていた。



しばらくの間、寒かったり雨が降ったりと空模様が暗かったのもあり。
晴れてくれたら表に出たいなぁと窓の外を見つめた日々だった。

今日は快晴というほどではないけど、暖かくて晴れたり曇ったり。

午前中はHPのことでPCに悩んでいたけど、外に出たくて途中で終わらせて出かけた。
ただ、下はまだぬかるんでいる所もあり、森や土の多い場所は歩けないかもしれないと思った。
それでドライブ。


4時間くらいドライブしていたのだろうか。

田園を周って海沿いの道をずーっと走った。
畑ばかりの農道を走り続けて、しばらく窓を開けっぱなしにして空気の匂いに嬉しくなった。
海の道から街中に入り、また山道を抜ける道を通って家に帰った。


戻ってきて、随分心がすっきりしているのが分かると、改めて出かけてよかったと感じる。


図書館で本も借りてきたし、とっても美味しいたこ焼き屋さんも発見したことだし、
今日はささやかなかがら良い日になったと思う。



栞の話しがまったく出ていないが、これから出す。

栞は結構前から作ろうと思っていたものの一つ。
でも何かにつけて後回しにしていた。


すぐ作れるという思いと、ならば栞に手を込ませるという考え方で、まとまらなかった。

でも結局こんな形に落ち着く。
試しに一度作って様子を見てみよう、と思って今日作ったのだけど。

やはり、栞は栞なのだ。



革は厚いものだから紙の様には使えない。

薄い革、と言っても限度がある。 薄くても布のような柔らかさでは変だろう。
栞の紐は、紐だから良いのであって、本に挟む形なら少ししっかりしていないと。

でも厚ければそれはそれでページに負担がある。 跡がついてしまうと思う。
縫っても良いけど、縫ったところが厚くなられても困るし。


どうしたものかな~と考えていた。



試しに作ったのは、薄い革を両面張り合わせて裏表をなくしたもの。

本当は少しでも厚くなるのは嫌だけど、裏を見せるとなると床面を磨いたほうが良いだろう。
ただ床面を磨けば、その磨きに使ったワックスがページの紙にどう移るかわからない。

なので、床面を磨くことになりそうな一枚作りは避けた。


縫い目はさっき書いたような意味で、それも避けることにした。

こうなるともう、手の込ませようはなさそう。


手抜きに思われそうだけど、私が好き勝手に見た目の良い栞を作ったところで、実際使用しにくければ意味はない。

そう思うと、下手にあれこれしないほうが良いのかもしれない、と結論が出る。
そして第一回目の栞はこんなにシンプルな結果になった。



いろいろと考えをめぐらせては見たものの、呆気なく終了してしまった。

救いは、革自身が素敵な雰囲気を持っていてくれるということくらい。
革は両方とも馬の革で、とてもきめ細かく艶やか。

深い緑色のほうは穴とちぎれ目がちゃんとあるし、こげ茶色のほうは先端が少し欠けている。
厚みは1mmを超えてしまったけど、長い期間、挟んでおかないなら大丈夫だろうと思う。



さて、後はこの栞をどなたが試しに使ってくれるものやら。





siori2.jpg



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