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小さいラクダ

.29 2010 革の部屋 Leather comment(2) trackback(-)
rakuda.jpg



出来がどうにも納得のいかないラクダ。

こういうこともあるから仕方ないけど、しかし時間がかかったわりには。
どういうことか、何となくひどい微妙なラクダになっている。

多分、小さいから調節が上手く出来なかったのだ。


大きかろうが小さかろうが、均等な出来のものを作るというのが私の課題か。
苦手な要素の一つだ。
(それだけでもないような気がするが)





rakuda2.jpg


二枚の端革。 大きさは、後ろの白枠が一ます5cmだから、それぞれ10cm以内の四辺。
上にある薄めの長い革は、ほんの一部を使う。耳用。

これとその他、目のビーズとか、四肢に当てる革少し、綿を使った。




rakuda3.jpg



切り取った表面の形は、ラクダというか鳥の頭部のよう。
もうこの時点でちょっとずれ始めていた。のだろう、と思う。

ラクダは首の辺りには割と密度のある毛が生えているので、
後々毛の部分をくっつければ首の太さは何とかなる。


でも何ともならない部分は幾つも出てくるのだ、後半。

足は縫いたかったけど穴を打つには幅が無さすぎた。
四肢だけが縫えていないと全体が浮いてしまう。中途半端な見た目に仕上がることが多い。
分かっているけど、穴を打って糸で引けば、多分針穴が切れてしまう。
それにこの革は鹿の革。柔らかくて糸の引きには弱い。

四肢に芯を入れたから立つには問題ないけど、余計に縫えなくなってしまった。

幾つかこうした大きさのものも作っていはいるけど、
やっぱり小さくなると工具もついていかないし腕も間に合わないのが大きく表れる。


私の作るものに手乗りサイズが多いのは、あの大きさが一番作りやすいしまとまりが良いから。マンモスモグラジャコウウシモンスターネズミカメ・・・
皆、本当は大小様々な生き物なのに、同じくらいの大きさなのだ。

それより小さく設定すると、今の私にはかなり難しいよう。




ちょっと今日のラクダ、このままでは気持ちが落ち着かない。

明日、また出来ればラクダに挑戦しよう。
如何せんこれでは、言い訳が多すぎる。





rakuda4.jpg
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