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黒いショルダーバッグ

.10 2010 革の部屋 Leather comment(0) trackback(-)
bag-1a.jpg




黒いバッグはどうしてこんなに硬い感じがするんだろう。

『薄い革の袋』の中に横長の端革があって、それをバッグにした。
私の作るバッグはポケットまで間に合わないので、これもポケットはなし。
横長の革を二つに折って、折り目が右側・合わせ目が左側になった。

なので縫い目の線はL字型になる。

柔らかいし薄い革だったので縫うのは全く楽だった。
それにポケットも裏地もない、縁を包むテープなんて尚、ここでは必要ない。
ただ、合わせて縫うだけの単純なもの。

カブセとベルトだけ別につけたけど、カブセもただ縫い付けたのみだし、
ベルトは革の紐で胴にしばりつけてある。


非常に簡素なつくりで、これを「バッグです」というのも気が引ける。





bag-1.jpg



だけどどこも切り落とさないで済んだ、工房から来たままの形を使えて嬉しい。
本体の幅は26cm、縦は20cm。 まあまあ、マチがなくても大丈夫そう。

カブセにする革は少し端っこを切ってサイズを合わせないといけなかったけど、
ベルトも幅が8cmの長めの革を縦二つに分けて繋いだので余分が出なかった。
それでベルトは1mちょっとある。

こうやって殆ど使い切れるときが一番良い。


この黒の革はちょっと青味がかっていて、柔らかいしシボもあるのでキッチリしていなくていいと思った。
黒い色は私は使いにくい色なのだ。

でも、昔買ったコンチョをくっつけて、ビーズを紐に通して色を入れたら、
突然黒がはっきり浮かび上がる。


黒い、硬い雰囲気が。

あれ? と驚いたけど、少し考えても回避する方法がない。
黒が黒のみでいる場合は地味なのだが、黒に別の色が加わると黒の存在感は急に強くなる気がする。


色を使う時、思い通りにするのは難しい。
キッチリした風貌じゃないだけ、砕けているのはいいのだけど、
でも茶色や焦げ茶で作ったときよりも雰囲気が変わる。

黒とか白とかいう色は、やっぱり他の色よりも手が出しにくいなぁ。







bag-1b.jpg



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