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椰子の木

.23 2010 革の部屋 Leather comment(4) trackback(-)
yasi.jpg



昨日の8本編み。たった20cmの長さで何が出来る?と思った人もいたかも。
今日、あれはこんなかわいい椰子の木になった





yasi1.jpg



これを見たらすぐ分かるかな?

葉っぱになりそうな色合いの革を菱型変形に切って、葉の部分を切り込んで葉っぱのつもり。
端糸で葉と幹をしばりつけて、その上から床面を表にした細長い革を巻いてくっつける。

頭が重いこの椰子の木は、根元が固定できないと立つことは出来ない。

だから根元部分にラワン材の薄い板を当てて、革で上から張り合わせた。
幹の根元になる編んだ端っこを少しほぐして、穴を開けた楕円型の革に通して裏側を接着したのでとりあえず倒れたりはしない。

真鍮の針金も少しだけ幹の部分に通しておいた。幹の半分くらい前だろうか。
でもこれがあるとないとでは安定感が違う。


こうして椰子の木、完成。







yasi2.jpg



上から見下ろすと結構高さがある感じ。

椰子の実でもあれば良いのかもしれないけど、そこまでしたら多分この椰子は倒れる。
椰子の木は実物は非常に逞しく強靭なのだ。

確か生命の木と呼ばれていた気がする。


生命力の強い、実のところは『草』だ。
と言い切れるものでもないけど(笑)、椰子は単子葉植物だから、この網は大体が草なのだ。
草本(そうほん)という形で存在しているほうがよく目にする。
でも椰子は木本(もくほん)で、根っここそちょっと不思議な姿だけど、大型の木の状態になる。
椰子は種類が多いから小さいものも勿論ある。
ずいぶんと幅の広い種類であると思う。

同じような木本になるものは、タコノキやドラセナ等が有名だろう。



南国のイメージというと、『青い』海か空か・『椰子』の絵がすぐ浮かぶ。

私は南国には無縁の暑がりなのだけど、椰子の木を一本手に入れたので少しだけ南国の風がそよぐ。
もう一つ、南国のイメージにあるものは『のんびり』。




明日からまた革作りが遠のいて、片付けに入る。
ほんのちょっとの『のんびり』を眺めた雨の日曜日だった。







yasi3.jpg
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