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写真立て

.26 2010 革の部屋 Leather comment(2) trackback(-)
pictureframe2.jpg



写真立てのケースと一緒に作った。

写真立ては家にあるもののような感じがするが、
これは持ち運び用に。





pictureframe.jpg



この写真立ては2枚の写真を内側に入れるもの。
閉じる部分を着けなかったため、
持ち運ぶなら入れ物になる何かを用意したほうが良いと思った。

それでケース付き。



両方とも同じ革を使ったけど、写真縦の内側の枠になった革は別の革。
ケースと、写真立ての背側は、同じ革。

焼印がある。


こうした焼印のついた革は、きれいに磨きこんだ作りは似合わない気がする。
革以外に目立つ部分なんてあってはいけないような気もする。

余計なことはしないほうがいい、そういった雰囲気がある。

ヤスリがけをした後に油を塗って、終わりにすることにした。




最近はしばらく革を触らないでいた。
絵は何枚か描いていたけど、そのうち絵もやめてしまった。

ただ、生気を奪う暑苦しさのせいだと言い切っても良さそうだが。
部屋の温度が37度や39度に上がってしまうと、何も出来なくなる。
ひたすら日が沈んで30度程度まで気温が下がるのを待つのみ。

暑苦しさと同時に自分にはびこる悪い癖を片付けるのに時間がかかった。

ちょっと人に近づき過ぎたのだろう。
元から大して人馴れしないくせに、普通の人と同じように過ごそうとしたのがいけなかった。

私には、この場でぼそぼそ書いているくらいが丁度良いのかも。





写真立ては、この革が成りたくてなった形だったと思う。

殆ど捨てずに済んだ出来上がりを見ると、そういう感じを覚える。
これが病的自分に見えなくなった部分だ。

革に合わせてるんだ、私の場合。
出来る以上の努力は革の状態を活かす為にあるんだ。
出来る以外を見ようとしたらまっ逆さまに落っこちる。

誰かが喜ぶ為に、誰かが嬉しくなる為に、それは私のして良いことじゃない。

それは、私以外の人間がすることだ。
私はそうした目的を垣間見てはいけないんだ。

馬鹿みたいに垣間見た自分が情けない。

でもまた、知らず知らずのうちに、そうした生き方をする人々を眺めることもあるだろう。
その時はまた、自分の身の程知らずを叩きのめして戻らなければ。




写真。

何を入れていいか分からないから、砂漠のラクダとアフリカの月夜。
そのうち入れたくなる写真が見つかるまで。





pictureframe3.jpg

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