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小さな絵本・13日目

.17 2010 未分類 comment(2) trackback(-)
note0917a.jpg



残りがもう少なくなってきた白紙ページ。

もしかしたら明日で終了のこの絵本。
何となく、それが分かってからペースを遅くしていたけど、
終わってしまうとなると少々名残惜しい気もする。


100ページの白い紙を、小さな絵が埋め尽くす、字のない絵本。
一つ一つにささやかな発見や感動があって、
どの絵も少し不恰好でかわいい絵になってくれた。

そっくりじゃなくていいけど、かけ離れても困る。
特徴はちゃんと抑えておきたいけど、複雑にはしたくない。

そういう簡素なイラストが、
私以外の誰かにも笑顔をもたらしてくれたらいいな。



明日は草花。 でもすぐ次の羊歯や苔に続く。

今日の花は、泰山木の花。英名マグノリアの大きく白い貴婦人のような花。
マグノリアという名前は人に教えてもらった。
心に印象的に残る花の一つだ。

もう一つはトケイソウ。
私が5才くらいの時、ガラハ神父様という人がトケイソウの種をくれた。
ガラハ神父様の青い目が恐くて、私は神父様から泣いて逃げていた。
神父様は何とかして私に好かれようと、このトケイソウの種をくれた・・・という話。

ごめんなさい、ガラハ神父様。
だって、青い目の中に黒い点があるのは、私初めて見たんです。




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これはアカシアの木・・・なのだが。

アカシアを描こうとして、色と幹の太さを間違えると松になると知った。
このアカシアは若干、松である。

青々していてはアカシアらしくないのだろう。
松は青葉というほどだから、青々したほうが松である。

う~ん。 いつか再チャレンジを試みたい。




note0917c.jpg


大好きな木、バオバブ。

名前がもう何だか好感度が高い気がする。バオバブ。
大きくて大らかで、逞しくて、どっしりした、
とてもとても美しい木。

でも描きあがるとこれもまた、若干大根のようで・・・

余計なことに気付かない楽観的な視点が欲しいものである。

画家に見せて、「これ大根じゃないよ」と前置きしたら、
「分かるよ、バオバブでしょ」と言ってくれてちょっと安心した。

はたして今後、大根とバオバブでどれくらいの意見が分かれるのだろうか・・・

知りたいような知りたくないような。




note0917d.jpg


不思議な形の木は本当にたくさんあるけれど、マングローブもそう。

マングローブの根を見て、それに干潟や川に生えているのを見て、
本当に目を丸くした子供時代。
TVで見るしか出来なかったマングローブだったが、本当に植物はすごいな、と思った。

たくさんのマングローブに支えられている水辺の生き物。
生態系はどんなところでもどんな不思議な光景でも、
ちゃんと巡り生かされている。

それを初めて感じた、マングローブの森。




note0917e.jpg



驚いたのはセコイア。
この木は世界で最高の大きな大きな木。

このページでは間に合わないくらい、実際はとても巨大なんだろう。

でもセコイアの木を加えたかった。
私が好きだった熊のぬいぐるみは、タグに名前がついていて、
「彼の名前はセコイアです」と書かれていた。
金茶色の毛をした、やけにリアルなヒグマのぬいぐるみで、とても好きだった。


セコイア、いつか側に行ってその木に抱きついてみたい。
どのくらいの時を生きているのだろう。



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人間と比較するとこうなるようである。

植物は寡黙な隣人。
美しく、寡黙で、逞しい生命力の壮大な歴史ある生命だ。


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