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木箱

.25 2010 他素材の部屋 Other material comment(0) trackback(-)
woodbox3.jpg



昨日作っていたのはこれなのだが、途中で行き詰ってしまった。


この木箱のサイズは9cm×9cmの正方形。
厚さは2cmくらい。

木箱を閉じる時の留め金を考えていたのだが、持たせたい雰囲気などもあるし、
どう大目に見ても、手持ちのものや市販の留め金では間に合わないと思った。

似合うに似合わない、があるのだろう。 ものであっても。


そういうことで昨日は箱を作ったのみに終わり、
今日になって新しい素材を探しに出かけた。

私があまり手を出そうと思っていなかった、金属。


真鍮線と細い真鍮のパイプを買ってきて、火でなまして小さな尾錠を作った。
ただ丸めるだけの作業な筈なのだが、火が恐くて上手く出来ない。
一度目は失敗して、もう一度やり直し、小さな尾錠の出来上がり。

2日でようやく完成した、小さな木箱。




woodbox2.jpg



この木箱は、あの青い絵柄のプレートを入れるために作った。

そのままでは散らばってしまうし、まとまっているほうが存在感がある。
見る人だって、皆一緒になっているほうが見やすいもの。


お皿の横、一箇所だけ空いているのは問題ない。

ここにメッセージカードを入れるから。
短いメッセージ、何か良い言葉を思いついたら書いて入れる。




木箱の素材はバルサで出来ている。
とても軽く、とても儚い。

加工はしやすいが、丈夫さには欠ける素材だ。

バルサという素材を初めて使ったが、驚くことがたくさんあった。
丁寧に注意して扱わないと壊れてしまうし、
押さえつけていて跡がついたり割れが出たり。

形を切り出し始めてすぐ、革張りにしてしまおうか、とよぎったが。
でも折角、木箱の風合いを出せるというのに革を張っては違うな、と思い直した。


面白い素材だと思うが、これなら革のほうが楽だなぁ、と何度か弱音をこぼした(笑)

これからも余ったバルサ材を使って、きっと革のものをより良く表現することも出来るだろう。
今回は実験的な感じだったが、新しい素材を少しずつ役立てていきたいと思う。




今日の箱、革が使われている部分は少し。

革はちょっと脇役になってしまったが、ベルト部分の革ともう一つ、
良い雰囲気を出してくれた背革がある。


今回の好きな部分、私はこの背中側だった(^^)





woodbox.jpg




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