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貨幣の革袋

.17 2010 革の部屋 Leather comment(2) trackback(-)
l-purse3.jpg


こうした革の袋を今までどれくらい作ったのだろう。

ただの革の袋で、何も模様もないし、形に工夫があるのでもない。
よく作るのは巾着だから穴を開けて紐を引いて、口を閉めるのだが、
今日はそれさえない。

紐で口を絞って結わく、とても単純な袋。



なぜ私はこういう形に惹かれるのだろう。

別にサボりたいわけじゃないのだ。
だけど、革を切り出した時点で手を入れたくない気持ちになる。

革の面が大きくなれば大きくなるほど、革に出来るだけ手を加えたくなくなる。

そのうち大き目のバッグなどを作れるときが来たら、少々問題かも知れない。
やたらシンプルな姿を好んで作りそうだ。





l-purse2.jpg



手の平にどしりと乗る、その重さが小柄な袋に価値をほのめかす。

うーむ。 中身によるのに、いじきたない期待が湧いてしまう(笑)
中身は貨幣と決まっているもの。
そう、貨幣でなければ。出来れば金色のやつ。
銀色でもいいけど、金属の種類がちょっと多いので、やはり金色で。

こういう地味な革袋だからこそ、中身がすごいと信じる人は多いのでは・・・




貨幣を入れておくために作った革の袋。

今まで幾つも作ってきたが、ハロウィーンが近いので沢山作ることになる。
沢山作って、金貨によく似た金貨風のチョコレートが入る(笑)

最近の小学生は金貨風のチョコレートなんかよりも
折りたためるお金のほうが喜びそうだが。
脱線するが、お年玉だって、玉ではなくて既に折りたためるほうになっている。



・・・話を戻して。

私が渡せるのは食べたら消える幻の金貨なので(笑)、
せっかく貨幣用に作った丈夫なこの革袋を、1円玉貯金にでも使ってほしいところ。


1円玉でも5円玉でも、この袋が満タンになる頃にはきっと500~600円にはなるだろう。

金貨1枚の重みより、アルミ貨幣の着々と積もる重みのほうに大事なものを感じてもらいたいものだ。
思うに、そっちのほうが人間的には良い影響があるような・・・






l-purse.jpg


(↑ぼかせば1円玉ってすぐ分からない分だけ夢があると思うよ 笑)



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