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ネックレス

.22 2008 革の部屋 Leather comment(0) trackback(0)

ネックレスは、革で作り続けるとあまり変わり映えしないと思う人もいるかもしれないな、とたまに思う。

ブレスレットのような、編み方の種類を使えるわけではないから。
ネックレスは飾り物を下げるとか、それ自体に色や形の変化がないとなかなか目立たない。だから、単調に見えるのかもしれない。
ブレスレットは編み方が若干多いので、色や素の革が違えば、とてもシンプルなものであってもずらっと並べた時に表情が見えやすい。

ネックレス、という一般的な長さになると、編み方に変化がないと色や革質でも何十と揃ったときに、表情の映りかたが一定になりかねない。
買う人は、革の編まれたネックレスの先に何かが付いているかどうかが気になるようだ。


制作上、大きな目立つ金属、一個あれば目を惹くというような飾り物を使わないでいるのだが、革でまたパーツを作って付けたりはする。

昨日の記事に書いた、『細かく書きたい』と記した続きだが、私がネックレスを作る時は丸四つ編みの最後にはよく、革の留めを使う。
売り場から「これはあまり見た目が良くない、無理して難しくしないで良い」といわれたコトで一時的にやめたことがあったが、別の売り場では『革好きには嬉しいです』と全てが革であることが喜ばれて、また作るようになった。

人によりけりだが、意地で全てを革で作る、と決め付けてはいないので、留めが革でなくても良いとは思う。
ただ、下がるパーツも革で作った物であり、留めもそうなら、本体だけが編んだ革であるよりも人は見つけやすくなる。
写真は留め具が木の円盤だけれど・・・


丸四つ編みを最後でラウンド・ボタンという形にするとかスクエア・ボタンという形にするとか。
これは編み続けた革紐の残りの長さが、15cm近くもあるなら充分出来る。
実際、こんなに残していなくても出来るが、これだけあれば非常にやりやすい。
初めて行う方には良い長さだろうと思う。
ヘンプ等で、編むことを知っている方なら、四つだたみというやり方から玉留めという形の留めに出来ることを知っていると思う。

反対側の端を革でループを作ってまとめてから、丸四つ編みを始めて、本体を編み上げたら最後を革の留めにまとめて終了する。

下げるパーツに、革を円盤にしたものをや、細い革に挿し色程度のビーズを入れて編んだものを形作ってパーツにしたものを使うと、私のよく作るネックレスの一種が出来上がる。
端材の魅力の在る形をそのまま下げることもある。
端を紐にして編むこともある。

丈夫で、出来るだけ革のままであるように、端材が生かせるように作ることを意識している。


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