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厚い

.26 2009 革の部屋 Leather comment(0) trackback(0)



エコバッグが厚かったら困るだろう。
薄いからこそ、携帯できて、ふとした買い物時に備えられるのだ。

革で作るとしたらたためるようなバッグだから、クロムなめしとかになるのか。
柔らかな革では重い荷物は耐えられないし。
タマゴのパックなんて入ったら形がどうなることやら。

持ち歩きに便利な携帯用の買い物袋は、薄くて丈夫で洗いやすいのが条件かも。


財布もそうだろう。
ここのところ財布が続いているから気になったのだが、厚さ。
漉けばいいじゃないか、と大抵の人は言うと思う。

漉くに漉けない伸びやすく傷のある革。
なのに、厚みが結構ある。
「これはなさそうかな?」と思って取り出しても、計ると2mmくらいはある。
元は、野趣の強いカバン用に揃えている革なのだから、当然といえば当然。
『いっそこの(厚さの)まま作ってみたら?』とよぎった。


財布は、収納上薄いほうが都合が良い。
でも、私のところにある革でそのまま仕上げたらどこまで通用するか。

厚いと使い勝手に影響がある。
収納が減るし、分厚いためにポケットに入れにくい。
作る時も穴を開けにくいし、裏表の目がきれいに出ないかもしれない。

作ってみてどうなることかやってみた。
無論、無駄なものを試験的に作るのはダメだから、出来上がったら欲しい人が使うとして。


想像通りだった。
目打ちの穴は深く、革が傷んでしまう。
切れすぎた革の目に糸が食い込んでしまうとか。
出来上がっても使えないことはないだろうが、使いづらいと思った。
何せ厚いのだから。
私は何を思ったか、厚いと知ってて2つ折の財布にしていた。
小銭入れも広く作ってしまっていて、小銭がばんばん入るだろう。
カードポケットもむっちむちだ。

全体的に丸っこい。

これはこれでかわいいから良いけれど、厚い革で財布作りはやはり向いていない気がした。

エコ財布は薄くていつでも使える・・・というのは変だろう。
エコ財布の意味なら、捨てるかもしれない素材で作られた、自然に還る財布がそうか。

だとしたら、今日のこれも一応エコ財布。
けど、問題は分厚い、ってことだ。


厚い革でもそのまま使って問題ないものを良く考えようと思った。
縫うのに体力がいるしね。






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