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.27 2008 他素材の部屋 Other material comment(0) trackback(0)

ホワイトハーツというグラスビーズがある。
穴の通る部分が白くて、そこを色付きの透明のガラスがコーティングしている。
発色が美しくて、アジアや北アメリカで先住民の装飾によく用いられている。

ホワイトハーツはイタリア・ヴェネチアで作られていたようで、随分と昔に、100年とかそれより以前から、交易に使われているビーズの一種類だったとか。

ビーズを好んで使いはしないけれど、挿し色になるよう、何十本かアクセサリーを作ったならそのうちの7~8本はビーズの割合の多いアクセサリーを作る。
編んだ革やちぎれた革のものと重ねて使う人もいる。
単体で購入していく人もいるけれど、単体では色が鮮やかで着けにくいと思われがちだ。そう聞くときが結構ある。

ホワイトハーツの青い色は、ビックリするくらい美しい色だと思った。
光を含んだときに青が変わる。きっと光の三原色にある色の変わり方なのだろう。白に青を重ねたら、絵の具ではパステルカラーの水色になる。
でも、光は絵の具と違うから、白の上に青を置くと一層鮮やかな青になる。明るい、でも白の混ざらないクリアーな青なのだ。
更に写真になると、光の入り具合で現物よりもずっと明るく写る。不思議なくらい色が異なる。
青に限らず、他の色も光の色で作られていれば鮮やかだ。

殊の外、この青は私には驚く美しさだった。


草原を駆けていたコヨーテの遺した歯が、真っ青なホワイトハーツに守られて、遠い遠い昔の空気を今もまだこんな所で香らせている。
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