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高価なもの

.28 2008 他素材の部屋 Other material comment(0) trackback(0)


昨日もビーズに触れたけれど、ビーズは高いと思う。
ビーズを作る人からしたら、当たり前だ、と思われるだろうが。

世の中には沢山のビーズが溢れている。どれもそうだが、個数の割には非常に値が張る気がする。人の手で練られたり模様を付けたものは、一つで万の単位にもなる。額はピンからキリだろうけれど、こんなに種類が豊富でこんなに貧富を問わずに続いてきた品物はそうないのではないかと思う。

今でこそ手軽に使えるけれど、自分の出したい表情や自然にない色を具現するビーズは、文明の栄えた頃から貴重で特別なものだったのでは。
お金の換わりにされていた時代もあるし、ビーズの為に争いが起こることもあった。素材が金・銀、宝石等でなくても、古くから作られていたガラスであっても、またそのガラスが多くの職人に作られて普及する時代になっても、色形の中に美しさと芸術性が籠められたビーズは一つの財産だったのかも。

アクセサリーの分類上、私の使うビーズは木や骨や角の加工が多いが、ご存知の方もおられると思うが、自然素材では草からも作ったビーズがあって、店では本当に種々多様なビーズが売られている。

使うビーズの表情はそれぞれが本当に豊かで、その系統を繋げれば、どこかで記憶しているテイストがあっという間に出現する。
どこかで見たことがあるのかもしれない。
どこかで、昔何かを見たのかも。

今の自分の記憶か、または、以前の自分の記憶でか。

高価な存在であるビーズを丁寧に大切に繋ぐ時、その糸通す手の主が、昔々に愛した飾りを作っているのかもしれない。


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