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ちっちゃい野牛

.09 2009 他素材の部屋 Other material comment(0) trackback(0)



これを見て、言われなかったら『野牛』とは全然異なる想像をしているだろう。
作った私にだけ愛される野牛に見えていればそれで良い。

いかなる時も、生みの親だけはその存在を否定してはいけないのだ。


いつか作った『バイソン』とは若干、姿かたちが変わっているが仕方ない。
これには理由がある。





革を漉いていると、こういうものが出てくる。
これは床面の削りカスである。
いちいち言うことでもないか。

見てのまま、大抵はゴミ箱へ直行する部分だ。
だが、これを見ていると、毎度考えさせられる。
こんなに出てくるんだから何とか使い道はないものか、と。

以前これをまとめて、物を作ろうと試みたが失敗している。

今日は何かちゃんと出来てほしいと思ったところ。





海で拾った物の中に、非常に軽くて丸い小石があることを思い出した。






すると、『海からトレイ』の中に、魚のアゴも入っていた。
いいサイズだ。
よく砂浜に落ちているもんだから、乾いているのを拾っていた。
アゴだから当然歯付きである。





それにこんな貝もある。
ヒラヒラしているように見えるが何気にパリパリ。
これを少し折ってチップにしたら。


丸い小石に貼り付けた削りカス。
そこに魚の歯を付けて、
貝のチップを目と鼻の位置に配置した。


今日の野牛は、こんな素敵な素材で『野牛』となったのです。
何度言われても『野牛』には見えないかもしれませんが。


でも、捨てる部分が毛深い体毛になるとは。
海からの贈り物も加わって、小さな小さな『バイソン』が生まれて来た。
私はとっても嬉しい。


とっても可愛い。


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