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嫌な気分

.21 2009 一人芝居の部屋 comment(0) trackback(0)



上手く出来ない時は凹む。
今日は連続で上手く出来ないことだらけだった。

載せる気にもなれないほど、ひどい失敗ぶりに悲しくてならない。

私は自信喪失が激しいらしく、落ち込む気持ちを表に出さないのが大変だ。
八つ当たりは良くないから、うっかり言葉や態度に出ないように『自分を作る』。
でも、作った自分にだって耐久の限界はある。
ヒビが入って、詰め込みすぎた数々の悲しさが出てくる日がある。

周囲の人には迷惑をかけたくないが、かといって、ネガティブな自分を押し殺すのも限度がある。
だからこうなってしまったら。

出来る限り、静かにしゃべること。(うっかり苛々して声が大きくならないよう)
言葉は普段と変わらないように順を追って組み立てること。(ぶっきら棒にならないよう)
無理やり笑わないこと。(無理に笑うと反動で泣きそうになる)

こういったことを心がけながら、『今落ち込んでいるの。』を伝える。
そして、そっとしておいてもらうように話す。

これが『作った自分』のヒビ割れ時にとる行動。
ヒビの修復だって時間がかかる。ただでさえ、ネガティブを囲うためのものなんだから。


今日は嫌な気分だ。
製作中のものが形にならないどころか使い物にならなくなって、
大切に使いたかった大きな革が大半失われて、
オーブントースターで焼いていた食べ物を汁ごとひっくり返して、
塞ぐ私に気分を害した人が1名出てしまって。

何やってんだか。


自分勝手に塞ぎまくってしまうことはないようにしている。
それでも、溜まれば回避できなくなる水溜りがある。
その大きくなり過ぎた水溜りを、乾かすために、自分が自分だけに向き合わなきゃならない。

たまにあるそういう時を、私は「嫌な気分」だと。

自分が自分の凹みにやわだから。
ネガティブカプセルも修理しながら頼らなきゃいけないし。
修復して自分が成長しているわけでもないし。

自己嫌悪の水溜りを乾かす時は、人に言い訳しようとしている自分にも会うし。


でも、上手く出来ることだけ選んでいても、見たい場所には着かないから。
自分も傷つかないくらいの付き合い方で、誰かの役には立てないから。

立ち止まって倒れるより、歩きながら倒れるほうがいい。
受け取ってくれる人のいないものを何個作ったって、意味なんてない。

嫌いな自分の映る水鏡だけど、自分で乾かさなきゃ進めない。
進みたいから、覗き込めなきゃいけない  日。










最近、嫌な気分に落ち込む出来事があった。

書こうかどうか、随分考えたけれど、結局書いてしまおうと決めた。

自分でも傷つかないくらいの付き合い方で誰かの役には立てない、と
先の文章にも書いているのだけれど。
これが実のところは原因になっている。
それでも、今もやはりそう思う、この気持ちは合っているのだろうと・・・思いたい。


ある人が私にささいなことで怒りをぶつけてきた。
その人との付き合いは短く、殆どと言っていいほどよく知らない。
その人が話しかけてきたことを機に、ちょっと贈り物をあげたり、話したりがあったくらい。
機嫌の良い時は親切だが、不機嫌になると人が変わったようになる性格が分かってからは警戒するようになった。
会話はあるが、私はその人の口調にどうも気になるものがあって、
会話をする以上は真面目に応じていたが、あまりに厚かましいとやんわり距離をとっていた。

私も最初の内はあれこれ共通の話題を詳しく話したが、
日を追うごとに相手の態度に通常時も威張っている感じが増してきて、
数回注意したが聞き入れられないので、それ以上私は自分の話も深く話さないようになった。
その人は、私のやることなすこと観察しているようで、
どうしてそこまで執拗に私に注意の目を向けているのか分からないほど煩かった。

その人の思い込みの激しさと一方的な倫理観の押し付けによる閉鎖的な侮辱の言葉に
私はほとほと疲れてしまい、相手にしたくなくても苛々するようになっていった。
それでしばらく離れることにしようと思い、連絡をしないようにした。

ある時、他の友人との間では口論にさえならないような小さなことで、
その人は私に向かって突然怒りを含んだ毒々しい言葉で文句を並べ立てた。
距離をとって一ヶ月くらいだったか、そのくらいの時のことだ。
初めは何を怒っているのかよく分からなくて、注意して何度も文句の内容を聞いてみた。

でも何度聞いても本当に、理由はあまりにも小さなことで。
小さすぎて、逆にそれに怒りの感情が発生するほうが信じがたかった。

呆れるやらうっとうしいやら、厚かましいにも程がある、と内心私も苛ついた。

責め立てられる様な内容ではない出来事に対し、酷い言いがかりと勿体つけた正当化の文句。
かこつけて、これまで距離を置かれたことへの怒りも、あらゆる罵声を伴って、
最初にぶつけてきた原因と全く関係ないことまで恨みつらみのようにその人は吐き出してきた。
しかもさらに信じがたいことに、なんと私のことを私を知らない他人にまで悪く吹聴し続けたという。

何と幼稚で未熟な感情の人間だろう、とうんざりした。

もうこんな人と関わるのはごめんだ、と思い、聞くだけ聞いてからとりあえず謝ることにした。
謝る理由もなかったと思うが、謝らないで済ますには時間がかかりそうで嫌だった。
それでも私は、今件に必要ないと思われる言いがかりや中傷にはショックだ、と加えて言っておいた。
余計かもしれないけど、この人はこれを繰り返すたびに他人に嫌われ続けて疎まれるだろう。
この先も私にしたようなことを出会う人にしたら死ぬまで孤独な気がした。
その人曰く無礼な私(私が無礼らしい)にだけの行為、だということだが、
間違いなくこれまでの人生で治せなかっただろう悪い癖に感じた。

私が去ろうとすると、その人は負けたようでやり返したかったのか、
あろうことか私の大切にしていることへも続けて侮辱してきた。
真摯に努力してきた道のりや誠実に守る信条を、相手が黙っているのを良いことに、
何も知らない他人が私の感情をあおりたいが為の愚かな欲望に負けて散々知ったふうな演説をしたのだ。

これにはあいた口がふさがらず、軽蔑と腹立たしさがこみ上げて、本気で殴りそうになった。

私がここまで激怒を感じるのは珍しいことだ。
この時少しはなれた場所に知人が来てくれていたのだが、知人がいてくれなかったら、
私は、この慇懃無礼で厚かましい思い上がりの言葉を発する顎を砕いただろう。

私の目つきで感情を知って満足したのか、それ見たことか図星だろう?と言い放った際には、
そのどこまでも最低な人間性に吐き気がした。
まるで自分の言葉が私の心をえぐったことに成功したかのような薄笑い。

私が胸中に抱いた怒りは、その人の人としての最低な態度自体にあったので、
その人の捨て台詞はこの時どうでもよく、こんな人間を信じたのかと思うと情けなかった。


結局その人とはこの後何も言葉を交わさず、言いたいことがあっても黙ることを選んで離れることを優先した。

この人に贈り物を作った時の気持ちなどを思い返すと、本当に嫌な気持ちになる。
こういうことは初めてじゃないし、誰でもあることだと知っているけど。
実際にそういうことがあった後は、なかなか気持ちを転換できなくて暫らくネガティブになってしまう。

私だって、こうは感じたものの、きっと最悪な態度を誰かにしたことがある。
その時の私は、きっと相手に、私が今回感じたように酷い時間を投げつけたのだろう。

上手く作れないのも気持ちがかき乱されているのが分かる。
あまりに激しい怒りを閉じ込めてしまったから、その熱が未だにこもって振り回されている気分。


嫌な思いをしたこと。 
でも自分もしたことがあるだろうと思う嫌気。
制作とは関係ないはずの出来事に邪魔される制作。
それを別ものとして自分の中で処理できない弱さ。
そして、その嫌な出来事以来の続く失敗。

告白分のほうが先の日記よりも多く場所を使ってしまった。



役に立つようなものを作る、というと聞こえが引っかかるけれど、
誰かの笑顔の力になれるような、そういうものが作れるようになりたい。
人と関われば傷つくことも避けられないけど、今回みたいに傷のみの汚い結果にならないように、
もっと自分も成長して、心も腕も磨いていこうと強く思う。




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