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シュリンク革ショルダーベルト

.24 2009 革の部屋 Leather comment(6) trackback(0)



昨日のポーチ。 ベルトが付いたらポーチとは呼ばないのだろうか?
こういう場合はポシェット? だね。


本体はベージュの麻糸でかがってあるけど、ベルトは生色の麻紐でかがった。
理由は、麻糸でベルトもかがるとなると、糸が足りなくなるだろうと思ったからだ。

私は糸の手持ちも多いわけではないから、出来る範囲で出来ることをするしかない。


色の違いはちょっと気になるけれど。



使った紐の長さは約6m。 この程度のかがりでも、90cmちょっとのベルトの側面をかがると結構必要。

この6mを糸でやろうとすると、もっと要り様になる。糸と紐の太さは相当違う。
太さが違えば、通し穴の感覚も異なる。見た目のばらつきも抑えないとならなくなる。

糸でやるには、私のような材料制限のある場合は浪費になるだけ。


伸びてしまっても困るようなベルト。

裏に革を当てるのは一般的だ。でも出来ない。 私のその日に都合の良い長さの革は何枚もない。
端革のシュリンクは伸びやすい向きの伸びやすい部分。何かでかがるなら、伸びにくい状態を作れる。


結局、かがる以外方法は無く、紐を併用して革の伸びを防ぐ、という結論でこうなった。




肩に当たる部分だけは2枚重ね。

ここだけは裏に当てられる同じような革があった。
これだけでも充分だ。



このくたっとしたミニ・ポーチの中に丁度良い小銭入れでも作ろう。

小銭袋でもいいのだけど、どうせだから納まりの良い小銭入れを用意しておこう。



後は何かあるかなぁ。






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comment

Kinu
Eaさん、こんばんは。
こちらは快晴の土曜日の朝を迎えています。
かなり冷え込んだ朝です。

タマのこと、あたたかい言葉をありがとうございました。
猫の気持ちを理解するのはむずかしいですが、
長年一緒に暮らしていると彼らの好み、癖などはわかってきます。
それらを理解することでなんとなく
どうしたらいいのか考えることはできます。

いままで8匹のお墓を裏庭の端に作りました。
昨日もタマのお墓を掘りました。
猫のお墓を掘るという作業をしていると
心がなんというか静まってきます。
雑木林に囲まれていて、片方は笹の群生があります。
野鳥の隠れ家があちこちにあって、
彼らの声がにぎやかです。

そんななかスコップでかたい土を黙々と掘ります。
深く掘らないと夜中に何かの動物に掘られてしまいます。
随分深く掘ったつもりでしたが、
今朝見に行ったら誰かが掘りかけていたので
補強しなくてはなりません。
粘土質の土なので掘る作業は大変なのです。

タマをお墓に埋めたあと、
心にあったストレスがスーッとひいたような気がしました。

ごめんなさい、ついタマのことになってしまって。
私は大丈夫です。

ポシェット、ストラップのふちかがりが
とてもあたたかいイメージを出しています。
一針一針Eaさんの手でかがられた糸。

私は何かをみるとすぐいろいろイマジネーションが浮かんで・・・
そしてこのポシェットをみていたら、
ストラップと本体のつなぎ目、
皮を輪にかけていますが、
りょうほうを金具にしてストラップが取り外しできるようにする。
そしてこれは小さなポーチですから
ポーチの裏のめんにベルト通しをつけると
(太いベルト用)
自前のベルトにこのポーチをさげることができます。

この大きさですとベルトにさげるのにも
ちょうどいい大きさですし、
両手が自由になり、物を拾ってバッグに入れられる・・・
身体についたポーチもかわいいと思います。

お天気の今日は、多分庭にでて
太陽エネルギーを充電しようと思います。
2009.10.24 23:20
ea
タマのお墓。土に戻るんですね。
静かにゆっくり、タマの魂を支えた体が土に戻って行くんですね。
タマは地球になる。

タマのサイクルが自然な状態で回っていきますように。



このポーチ。
残念ですね、取り外すには切らないとなりません。
Kinuさんの言うような使い方もありましたね。
次に作る時は念頭に浮かぶようにします。

機能的にするための取り外しに必要な、革の数cm。そして金属の部品。
それらが揃っていれば、私は言い訳をして申し訳ない笑いをしなくて済むかもしれないです。
私は他の作家と違い、とても貧しいのです。
私は革職人さんから頂いた端革を精一杯使ってものを作りますが、
本当にその範囲から出られないのです。

ほんの5cm、革が足りないというだけで取り外しの可能な一般の作りに間に合いません。

残念ですね


ミシシッピが快晴でよかったです
2009.10.24 23:39
Kinu
アイデアだけは豊富に生まれてくるのです。
でもアイデアだけでは実現できません。

Eaさんが限られた材料と状況の中で生み出す作品は
豊富な材料や恵まれた状況から生み出される作品以上の
なにかもっと深い心と気持ちがこめられているように感じます。

本来捨てられてしまうような端革や糸が
Eaさんによって生をうけ世に出ていく。
素晴らしいことだと思います。
Eaさんは今そういう状況にいるということには
やはり何か意味があるような気がします。
つらいこと、苦しいときもあると思いますが、
自分で納得いく作品を生み出していってください。

いつも不思議に思います。
お墓を掘って土をまわりにおきます。
そして猫を生めてまわりの土を被せていきます。
そうしますと最後にぽっこり小さな山ができます。
そして日にちがだんだんたっていくと
その山がだんだん低くなってきて
最後は地面と同じ状態になり平らになります。
へこみもせず、平らになる。
このようすを見るたびに
「土にかえる」ということばを実感します。
2009.10.25 00:14
ea
アイデアを私に伝える人は少なくありませんでした。
Kinuさんだけじゃないのですよ
そしてまた、皆きっと、私だけに言うのではないとも思います。

アイデアを話す人は「自分で作れないから」、と前置きをする場合が殆どでした。

だから作っている人と話せる場合には、自分の感じた別の形を話したいのでしょうね。
私は常にその意見を聞く側ですから、私が同じように誰かに言うことはありませんが、
でもそうしたい気持ちや、その何気ない一言の理解をすることは出来ます。


大丈夫です。


私は自分の見たいものを作ることにしていますから、
そのため、人に言われた「もの作り」はしないのです。
だから大丈夫ですよ

作れない理由が「貧しいだけ」というのではなくて、
私が貧しくなった理由がここにあるんです。
2009.10.25 10:17
Kinu
「アーテイスト」という言葉が
とても軽く使われてくるようになったような気がします。
Eaさんのコメントを読んで思いました。

自分の見たいものを作る、
自分の思うものを作る。
それによって何かを得ることを考えず・・・

Eaさんの選んだ生き方、
勇気のいることだと思います。
そして素晴らしいことだと思います。

自分の見たいもの、思うものを
生み出せるというのは
実に幸運なことだと思います。

これからもEaさん作るものを
見ることがとても楽しみです。

体調はいかがですか?
無理しないでください。
2009.10.25 10:33
ea
ご理解を頂けて有難く思いました。

以前のブログの中で『作るという道』を書いています。
8月の中頃だったでしょうか・・・

私自信もずいぶんと悩んだのです。
実際、自分をとるという意味は、連続する毎日で想像以上の生活になるからです。
でも、生活と創作半々で成り立つ器用さではないし、
自分に気楽に・人にも気楽に。そんなふうに楽しめる自分でもないし。

私は見たいものを作るということに決めたんです。
そこに一生懸命を絞って生きていこうって。
決めた後の生活はもう諦めることにして(笑)


Kinuさん、いつも体調を心配して下さって有難うございます。

私は大丈夫です。

Kinuさんには『有難う』が尽きません
2009.10.25 12:38

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