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牛革のミニ・ショルダーバッグ

.19 2009 革の部屋 Leather comment(6) trackback(0)


以前に作った小さいバッグは豚革を使っていた。
柔かいし薄いから、ひっくり返すのに良かったのだ。

今日のこれは牛革で作った。



そういえば小さいモカシンと一緒に作った白いリュックも牛革だった気がする。
牛革といっても、くったくたの部分で作ったのだ。

モカシンは鹿。



多少の厚みがあっても、鹿や豚はわりと柔かい気がするけど、牛の革は柔らかいといってもそんなには・・・

牛革はみっしりしている感じだ。 薄くてもみっしり。 柔らかい加工でもみっしり。
何となく重みもあるし、やっぱり牛は牛なのだ。


そんな感じだから、あまり小さいものを作るとなると牛の革は手が出しにくい。


今日はうっかり牛の革で作り始めたからこうなった次第。

やってみれば、意外と使いにくくもなく順調に進んだ。
だけど、これは表から縫い付けるタイプのバッグを選んだからだろう。

とてもじゃないけど、ひっくり返すのはこのサイズとこの厚さじゃする気になれない。



・・・・・どうなんだろう?

柔かくて適度な張りがあって薄~い牛革なら、ひっくり返したりできるのかなぁ?


今私のところにあるのは、本当のサイズのバッグを作るための革だから、そんな薄いのはなさそうだけど、
私が厚い厚いと言っている革でも、いざ普通サイズのカバンを作ると当然ひっくり返されているのだし、
ミニチュア用に薄くて張りのある革を選べば、普通のバッグみたいに作れるのかもしれない。



・・・・・いずれ、機会があったらぜひやろう。










このバッグは小さくって、5円玉と同じくらいの胴。

以前作ったものよりも小さく出来ているのかな。 
『ひっくり返す』という分を考慮しないですむだけに、出来上がりの大きさのままカットするのでこうなったんだろう。


私は型紙がないから、以前作ったものは一体どのくらいか、手元に現物がないとよく思い出せない。



現物は遠くに行ってしまった後だ。



今度は型紙を一応作ることにしよう。

じゃないと比較も何もないものね。





牛革のミニ・ショルダーバッグでした。





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comment

Kinu
もしふとこれらのバッグをみかけたら、
きっと立ち止まって、手にとってみると思います。
とてもいいデザインです。
私のバッグはもちがよくて
(選ぶときにしっかりしたバッグを選ぶ)
壊れないのでなかなか新しいバッグを
買うことはありませんが、
ときどきふと目にとまるバッグに出会います。
こぶりで、ストラップが長く、シンプル、
色は黒か茶系ですね、大体。

このごろは大きくて鮮やかな色の
バッグをよく見かけますが
あのような大きなバッグに一体何が入っているのだろう・・
とよく思います。

面白い話があります。
向かいの友達は70代の楽しい女性です。
二人の娘さんが何年か前に彼女にプレゼントを。
クリスマスのプレゼントでした。
一寸大きめの手提げバッグ。
実は仕掛けがあるのでした。
バッグを開くとバッグの中に電気が点くのです!
中がよく見えるように。
これには笑ってしまいました。

昨日今日とちょっと冷え込んでいます。
お日様がちょっと雲に隠れて
それで寒さもましているようです。
木々の葉も大分落ちました。

ここの天気図を拝見しますと
御地は晴れのようですね。
よい日になりますように。
2009.11.20 11:22
Kinu
バッグの下にある牛の絵、
とてもいいです。
穏やかな牛の表情がとてもいいです。
2009.11.20 11:23
ea
電気がつくなんて!Kinuさんじゃなくても笑ってしまうかも
優しい娘さんたちですね。
バッグに電池・・・?が付いているのでしょうか?
そんな工夫が出来る人は面白い発想の尽きない人ですね。

私はバッグのミニチュアしか作ることは出来ない現状ですが、
それでもこうした小さなバッグに相当な時間が流れています。
単に私がスローなだけですが、急いでも頑張っても2時間くらいはあっという間に流れています。
日暮れの早い最近は悲しいです。
これで本物の大きさとなるとどう時間を工面しようと考えもしますね

革製のミニチュアバッグは実に多彩で多くの方々が作られています。
だから、それらをサイトで見ているだけでも随分と楽しいです。
やはりわかりやすいことがあります。

工夫、ということですね。
工夫、って人それぞれかもしれないと一見思いそうですが、ちょっと違うのです。

先のKinuさんの紹介された,電気が付くバッグは完全にその方の工夫です。
これはもう別。 素敵です。
そんな職人技とアイデアの統合はなかなか形になるものでもありません。

私が「工夫」、と呼んだのは、作り手の作りがってのことなのです。
それは職人さんから教えて頂いて、それ以来頭の中に掛け軸のようにかけてあります。
『手を抜いた作風』というの、初めて聞くとびっくりしますね。
でも、これがその工夫の意味です。
職人さんはいろんな場面でいろんな革細工を作り続けている人です。
自分の技巧を駆使して『これでもか、これでもか』と作品を作るのをやめて、
使いやすいように・無理のない作りで、作るようにね・・・と、
教えてくれたことがありました。

その工夫が生きている人と、その工夫よりも自分の技巧にチャレンジしている人と。

両者の違いは作品を通してよく表れています。
それを見るのもまた良い時間です。
私は出来るだけ技巧を落として必要時には使うようにします。
でも、そもそも私くらいのものですと技巧も何も不要かもしれませんが

Kinuさん、今日は寒いですか?
こちらは昨日は寒かったけれど、今日はよく晴れて沢山洗濯できました。
ラグも洗おうと思えるくらいの晴れ方です。

2009.11.20 11:41
ea
牛の絵まで褒めてくださって、何だか恥ずかしいですね
コースターです。前に作ってブログに載せたことが在るのですが、
その時から家で使っているのです。

ちょっと首が短めで、草が食べにくい牛かしら?と気にしている絵でもあります
Kinuさんに褒めていただいたので、嬉しいです。
有難うございます。
2009.11.20 11:44
-
このコメントは管理者の承認待ちです
2009.11.24 15:15
ea
Jasmine-san, Thank you for the comment!
I'm glad to hear you say that(^^)!
2009.11.24 22:07

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