スポンサーサイト

.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

海に寄せる

.29 2009 革の部屋 Leather comment(2) trackback(0)



革の船と、革のカモメ。

船って言っても、とてもとても昔の船。 オール作るのはまた今度。
あと、マストもちょっと問題あり。
革だから柔らかい。
マストがたわんでるなんて、おっかなくて航海に出れないだろう。

本当はちゃんと木で作らなきゃと思っていたんだけど。
突発的に作りたくなるものだから、細かいところまで気にしていない。


気がついたら手ごろな小さな木材がなかった。 
明るくなったら探しに行って、それで作り直すつもり。


カモメはこれでいいと思う。











カモメを初めに作っていた。

カモメを作ったのは、曲を聴いたから。


一昨日、メールが来て、『新曲が出来ました。聴いてみて下さい』とあった。
この人はインディーズのミュージシャンで、ちょっと前にこの人の曲を聴いて絵を描いたことがある。

楽しみだなぁと思って曲を聴いてみたら、とても奥が深い新しい曲で驚いた。

ヨーロッパ映画の始まりとかにでも流れていそう。


この人は歌詞を英語で作るので、聴いていても私にはさっぱり分からない。
これはいつも非常に残念でもある。

でも、歌詞が伝わらないとそれなりに別のものが伝わるものだ。

曲調とその人の歌い方をずーっと聴いていると、海面が見えてくる。


海面は真上から見ているようで、日の光を跳ね返す水面が揺れている。

そこに一羽の鳥の影が、すーっと走っている。


カモメが一羽。 


海の上を滑るように、海面からあまり離れないで飛び続けている。


しばらく飛び続けるのだが、そのうちカモメの視点に移行する。

カモメが見ているのは前方に見えてくる陸地で、港町かなにか、白い尖塔の建物が見え始める。


カモメの巣があるのかもしれない。




カモメ・・・ その曲を聴いている間に目に映った光景が頭に残って、今日小さなカモメを作った。


作ってしばらく経って、船が浮かんできた。

船も作ろうと、薄暗い曇り空の明かりで船を作り始めた。


カモメが目指した陸地にある町は、きっとこんな船が停泊していた。

ずっとずっと、相当昔のスライドショーだった。












スポンサーサイト

comment

Kinu
Eaさんおはようございます。
今日の写真を拝見したらなんだか不思議な気持ちがしました。
何処かへ迷い込んだような・・・
海、それも異国の海を感じました。
そして異なる時代。

聴いた音楽からイメージがわいたとのことですが、
音楽は聴こえませんが作品から
私なりにその音楽のイメージを想像したり・・・

音楽は聴く人に様々な思いやイメージを
与えてくれるものですね。
聴くと必ず同じリアクションが出てくる音楽が
いくつかあります。

洋楽を聴くときはやはりどうしても
メロデイーが優先となって
自分のイメージを働かせてしまいますが、
ウオーキングのときヘッドフォーンをかけて
(イアフォーンは好きではないのです・・・)
音楽を聴きながら歩きますと
歌詞が深く心に入ってくるような気がします。

ラップスウィミングがすきなのですが、
私の泳ぎはゆっくりペースで
水を荒立てないように泳ぐのが好きです。
幸運にも人のいないプールでそう泳いでいますと
自分の呼吸と静かな水音しかしない世界となります。
一度泳ぎながら音楽が聴けたら、と思ったことがありました。

3年程テキサスの海辺の街に住んだことがあります。
パンを持って砂浜にいってパンを投げると
たくさんのカモメがやってきて
空中でパンをくちばしで捉えるのです。
カモメが停止飛行をしながらすぐ傍にいる光景は
なんともいえないものがありました。

Eaさんのカモメ、彼らの飛行姿とぴったりです。

この船は、宝探しに行く船のように見えます。
2009.11.30 10:31
ea
Kinuさんこんばんは。
水と音と、光景と。 不思議なセットです。
泳ぎながら聴けたら、と思う気持ち分かります。
音の調べがあったら、水の中ではそれしか響かない気がします。

私泳げないですが(笑)、潜っていくのは好きです。
海面よりも中に入ったほうが動きやすいんです。
水中にいると、音らしい音が殆ど関係ないことを改めて感じますね。
聞こえない世界ですが、同時に、振動を音と呼ぶ意味を実感します。

カモメも船も水面のものですが、聴いた曲の印象がそういう感じで、
でも聴覚で捉えると水上ではない感じです。
その曲しか流れていないような感じなんですね。
作曲をされた方は日本人なんですが、どうも海外で生活していたことがあるらしく、
その経験が作曲の作り方に出るのかもしれません。
澄んでる音なのに、振動のようなくぐもり方がある、
そういうちょっと珍しい感じです。

この船は後から加えたものですが、宝探し時代の小さな船かもしれないです(^^)
間違いなく私も乗った気がします(笑)

カモメ、私の住んでいる側にも飛んでいますが、
海鳥って翼がつるっとしているふうに見えて綺麗ですね。
なんだか翼がまとまっているような。
広くて滑らかな翼が憧れをあおるのは古今東西のことですね。

2009.11.30 11:17

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackback

trackbackURL:http://cyatai.blog21.fc2.com/tb.php/340-07e04830

プロフィール

ea

Author:ea
EA/ 絵描き・端革細工作者

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最新記事

カテゴリ

HP・端革細工の回廊

Gremz

クリック募金

National Geographic

天気予報

天気時計

Amazon

日本語→英語

最新コメント

RSSリンクの表示

リンク

検索フォーム

月別アーカイブ

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。