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勉強期間

.18 2009 一人芝居の部屋 comment(2) trackback(0)







私が勉強なんて。

これは勉強する人たちに失礼なんじゃないかと思う。
私の勉強は、人々から見たら「勉強なんていうなよ」、と不愉快な顔されそうだもの。




私の勉強方法って、とっても緩いかもしれない。

私は勉強が苦手だ。
だから何度も繰り返さないと理解できない。
それで、普通の学校では先生にもてあまされたくらいだ。



私が頭が良くないからどう、とかそんな話じゃなかった
そうじゃなくて、これからちょっとの間私は勉強期間に入ります、という話だった

といったところで、別に大したことはないけど。



私は先述したように非常に出来が悪い脳味噌らしい。
ので、時間をかけて学ぶことになります、ということなのだ。

私は立体でものを考える力が弱い。

そこを馴らさないと先に進めなくなってしまったのだ。



今日、ミトンの片手を作ったところで糸が終わってしまいそうなことに気がついた。
ミトンを作っていた理由が、この勉強の意味なんだけど。
片手で終わっては勉強もへったくれもない。

明日になったら糸を買いに行く。そしてもう片方のミトンを縫う。


でも、ミトン。

片手の時点で失敗している。



だからといってふてくされて止める訳にいかない。
出来る事だけしてても、先には歩けない。

失敗したら失敗した分、観察して、失敗しないように試行錯誤する。
試行錯誤の後に、不安を消せないまま、また思い至ったやり方で作る。

そして、


次がまた失敗したとしても、それは『試行錯誤』を『試す』という、二つの行動の以前よりは進んでいる。










これがミトンの切り抜き。


ミトンのサンプルは。 ここでは出せない。
その理由は、私がちゃんと作れない以上、そのサンプルに失礼になるから。


サンプルになった型紙と作り方を忠実に再現していくつもり。

でも、もとが英語のサンプルだ。
私なんかに理解できるはずがない。

ささやかな図を頼りに悩んで絵に起こす。
それであらすじだけでも理解できたら、今度は実行する。


で、どうもやや違ったらしい。


これを後数日繰り返すだろう。と思った。


糸を買って、もう片方の右手分を縫うときに、左手のミトンで悩んだことを参考に。
それでも失敗したら、両手の揃った失敗ミトンを台所に連れて行って、
今度は小さいサイズで作って・・・・・


始めから大きいサイズで作ったのは、大きい革が使えない私にとって、大きいほうがプレッシャーになると思ったから。
絶対失敗出来ない、と思ったほうが注意力が高まると思った。

注意力が高まった程度では超えられないらしいことを何故考えなかったのかは後談だった。








ミトンは立体なんだ。

立体じゃないのはあるけど、手、自体は立体。
身体にあわせるものを作ろうとすれば必ず、立体に挑むことになる。

身体は三次元だからだ。



私は長いこと絵を描いていた。

絵は二次元。 


立体を表すような描き方を駆使しても、観察しても、例え人より学んだとしても、
絵は二次元でしかない。

そこは平面なんだ。



絵で覚えたことは、ものを組み立てていくここから先は役に立たないようだ。

彫刻は三次元だが、彫るというのは絵を描くのと変わらない。
彫る人間は絵も描けるということだ。
そして、絵を描く人間は彫ることも出来る。

組み立てるのとは訳が違うのかもしれない。



組み立てるのは別のことだ。
ある程度の想像は利くが、それは想像でしかない。

組み立てる時、素材の特徴や表現の完成状態、それにもしも用途が加わるような実用的な対象なら。






もっともっと学ばないといけない。

一人で学ぶなら、ひたすら目を凝らして、一生懸命、頭を悩ませて、経験していない先へ進めるようにしないと。



私は明日からちょっとの間、ここに載せるものを作れないかもしれない。

それに、今作っているミトンが出来たところで載せるようなものでもないかもしれないなら、ブログに書くこともない。


季節は丁度、暮れ。
12月は後半に入った。

しばらくの間、独学の勉強に入ります。

勉強しても大して変わってないかもしれないけど、それでも時間が要りよう。



頑張ります。









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comment

Kinu
実は私も勉強が大変苦手でした。
学校での授業のことです。
弁解かもしれませんが、
多分興味のないものに対して
学ぶ意欲がわいてこなかったのかもしれません。
ただ覚えるだけの勉強は特に辛かったです。

Eaさんの今回の勉強は
やりがいのある勉強ですね。
きっと素晴らしい成果が生まれると思います。

勉強にあてはまるかどうかわかりませんが、
庭仕事をしながら土のこと、
植物の事、植え方、植える場所、
それから野鳥の事、猫の事、
それから料理の事・・・
暮らしの中で興味のあることに関しては
ああでもない、こうでもないと
自問自答をしながらいろいろ考えることはあります。

あまり本や専門的な情報を頼ることはなく、
失敗しながらも観察しながら
学んでいくやり方が好きです。
考えたり想像したりする過程に
きっと興味があるのだと思います。

物事を知りすぎるよりも
(知っていたほうがいいこともありますが)、
あまり知らないほうが
自分には合っているような気がします。
まるで検索ボタンを押したように
なんでもすぐ答えがわかるよりも、
イマジネーションを働かせながら
とんでもないことを思いついたりするのは
実に楽しいことだと思います。

納得ができるまで試行錯誤しながら学ぶ、
Eaさんの学び方はとてもいいと思います。
ちゃんと自分なりの理解ができて
それが知識となって自分の中に入ってくる。
わたしもそのやり方を選びます。

ミトンの完成を楽しみにしています。
2009.12.19 10:35
ea
私の頭脳は社会全般に適応しないんだと思います。

学校も普通の仕事も、何一つすぐに出来たことはなかったんです。
そして時間が経ってちゃんと出来たこともないんです。
今もですが。
他の人で(←私よりも落ち込んでいる人)『出来ない』『覚えられない』『失敗する』話、
私はそれを越してしまうんです。
それに非常に劣等感が強い性格というのも加わるかも。

私は何をやってもうまく出来ないし、まともに出来ないままで今まで生きているんです。

ですから、こうなると仕方ありません。
努力は常にしていきますし、できるだけ頑張ることしか選べないです。
きっとそういうタイプなんだと理解して受け入れたほうが早いのです。
(変に落ち込んで日々を費やさないで済みます)

この度の学び、やっと理解できても、きっと普通に革を学び始めた人の僅かにも満たないでしょう。

ただ、それが自分のもたらした一生懸命の成果なら、それだけでも選ばないと。

ミトンが縫い終わって、完成形に至っていなくても、
学んだということが大きい時間になると言い聞かせて。
出来ないことを出来るかどうかじゃなくて、
出来ないことを学ぼうとしたかどうかを、自分に問えるように頑張ります。

Kinuさん、いつも励まして下さることを心強く思います。
ありがとうございます。

2009.12.19 22:18

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