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魔法の小瓶

.28 2010 革の部屋 Leather comment(4) trackback(0)


今日は魔法のアイテムシリーズ、小瓶。
まだまだある、魔法のシリーズ。その中でもちょっと一癖あるのがこの小瓶。


小さな瓶に入っている中身のほうが重要。
でもそれは開けた人にしか味わえません


で、私はこれを持っているだけ。


いつの日に、誰が瓶の栓を取るのやら。











小さい。 ここに何が入っていても、まあ一口だ。
思い切って飲んでみたら、むせるのかもしれないし、吐き出すかもしれないし。

相手が魔法となれば、吐き出しては勿体ないけれど。
我慢して飲み干してもらいたいところ。
焼けるような熱さであろうと、舌を麻痺させそうな痺れが襲ったとしても。

逆に飲みやすいほうが、その後気になりそうな気がするが。




この前は願いが叶う種だった。

今日のアイテムはちょっと違う。願いに沿って飲み下すのだから。


『こうなって欲しい』、『もしそうなれたら』という、数多の願いを分別して作られた魔法の何か。
粉か、液体か、固形か、もしくは気体かも。
飲むなり食すなりの方法で摂取すると、その人の何が変化するのだろうか。


見てみたいものだ。 でも責任は取れないよ、選ぶのは本人であって私ではないのだから。



そこまでして何を求めるのか。
何を得られると、一体どんな未来があるというのか。

その未来やいかにそなたの希望を満たすといわんや。







こういうものを見ていると、いつも考えることがあるのだけど。


私が思うに、魔法は願いを叶える存在だけど、同時に何かしらの条件もある存在。
もしも、条件に『効力の終了』がほのめかされているならどうするのだろう?


元に戻れても空しいだけかもしれないし、元にさえ戻れないのかもしれないし。



いつでも、人の欲望は尽くことを知らず、飽くことを知らず。
降って湧いたような楽しさなんて、いつ無くなるか分かりはしないのが、この世の常だ。

それでも良い、と言える人。
そんな人がいるのだから、魔法の小瓶もストックが足りないわけだ。








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Kinu
Eaさんおはようございます。
今夜遅く雨が降ると予報では言っていますが
今東の空にとても見事な月が見えます。
あまりに明るくて庭の木々がはっきり見えます。
土曜日が満月。
明日は雨ときいていますが、
土曜日には満月が見えると思います。

さて、魔法の小瓶。
何が入っているのでしょうね。
私は小さなものが好きで
もちろん小瓶もいくつか持っています。
一輪挿しにしてつかったりしています。
あのボトルの木の瓶も結構小さいのですよ。

魔法の小瓶で思い出すのは映画、
邦題は「永遠に美しく」だそうですが、
メリル・ストリープとゴールデン・ホーンの映画。
二人が媚薬を手に入れ永遠の美を得ることになるのですが、
そんなに簡単にいくわけはありません。

今日の魔法の小瓶のテーマを拝見して
この映画がすぐに浮かんできてしまいました。

私としますとあの手この手で若さを維持するよりも、
自然に歳を重ねていくほうを選びます。
無駄な抵抗はしません。
ただ、穏やかに歳を重ねていけたら、と。
2010.01.29 11:26
ea
そうですね~、永遠に美しく、というのは=永遠に若々しいことなのでしょうか。
(元が美しい顔立ちの人ならではの願いですね
そうだとすると、なにがあっても皺やシミに悩まされず・・・
それも良いかもしれませんが、もしもその『永遠』に何らかの注意事項があったら。
それが心配ですね 
大体、魔法なんてどこかで落とし穴がついてくるように出来ていますもの。
きっと魔法が永遠であることが怖ろしくなる日が来そうです

この魔法の小瓶、中の薬の効用は『どんな言葉も分かるようになる』です。
どんな、言葉でも、です。
古代の言葉でも、外国の言葉でも、人間ではない生き物の言葉でも。

でも、意地悪ですね。飲んだら死ぬまで効き目が続くのですが、
もしも嫌気が差した時は、この効果を打ち消す薬を飲まないとなりません。
ですから、もしも飲むのであれば、愉しいこと以外のことまでよくよく考えてからでなければ。
良いことばかりではなさそうな効力ですね

Kinuさんの月夜、いつもとっても煌々と美しく白く輝いているのですね。
本当に素晴らしい月明かり。木々が動きそうです。
それこそ魔法の夜です
2010.01.29 11:57
Kinu
「永遠」とは非現実的ですね、
そして私には一寸こわいイメージがあります。
永遠でないから今を生きるわけで、
永遠でないから大事に思うわけで・・・
そういう意味で永遠ということばは
私の中で存在感がありません。

なるほど、どんな言葉も理解できる
魔法の薬ですか。
確かに魅力がありますね。
動物や魚たちが何を言っているのか・・・
これは非常に興味があります。

池の魚に餌をあげるとき、
よってきて顔を私に向けるのですが
きっと「早く餌を!」と言っているように見えます。
野鳥同士の会話にも興味があります。
でも、こうも思えます。
分かりすぎるのも問題かな、と。
分からないから思いやる気持ちが生まれる、
そんな気もするのです。

そう、月があまり明るい夜は
なんとなく魔法の存在を感じますね。
梟が鳴いたりしたら、もっと。
2010.01.29 12:21
ea
非現実・・・
そうですね、きっとその通りです。
現実には起こるはずもない出来事で、それは万人の夢なのでしょうか。

私にも、なぜそれを追い求めるのかが分かりません。

私の思うところでは永遠に続くものは愛のみで、
物質的なものにはそれがありません。
やはり永遠というのは観念的な存在なのかもしれません。
人が学ぶべき諸行は、愛や尊敬にあると思っているので、
永続性のあるものにそれを見出すことはとても困難である気がします。
失うから大切に扱うのです。
消えると知っているから時間を慈しむのです。
Kinuさんの言葉は、真っ直ぐでとってもすんなり心に入りました。
私もそう思います。

これと一緒で、どんな言葉も理解可能なんてなってしまったら。
その後の不安もKinuさんと意見が合いそうです。
ただちょっと異なるのは、全部分かるとなると嫌だろうな、と。
四六時中、誰かのささやき声が聞こえるなんて嫌です(笑)
私はそっちのほうが心配なのです、神経質な部分があるから
まるでDr.ドリトルの気分ですね。

月夜はそろそろ西の空に隠れてしまった頃でしょうか。
今朝が晴れていないとしても、どうぞ良い一日でありますように

2010.01.29 19:45

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