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緑色の入った小銭入れ

.15 2010 革の部屋 Leather comment(6) trackback(-)



先週のウォレット・ロープに合わせて作りたいと思っていたのに、どうも違うものになってしまった。

サイズもちょっと小さくなってしまったし、マチもあまり広くとらないで作ってしまった。


こういうことは度々あるけど、作っている最中に「あ~・・・」と下降する気持ちであっても、最後まで作らないといけない。
途中で気が付いた寸法違いやその他の選び間違いを、修正できないと分かっていて最後まで。

よっぽどこういうことが連続しない限りは、『もう今日、やだ』とはならない。
とりあえず、出来上がりまで付き合うことになる。


とはいえ、出来上がっても(途中から気が付いた予想通りの)それなりの出来になる。



これは毎回凹む。 眺めても開けたり閉めたりしてみても、間違いは間違いのままなのだ。
慣れっこにはなれないものだ。

今回の場合は、変にコンパクトな状態を思い描いていたのと、変に葉っぱの模様をつけようと思ったのが間違いだった。

見せないけど、カブセをあけたところにも葉っぱの模様がある。
何だか違和感がある。



近いうちに、また別の緑色の小銭入れを作ろうと思った。



今日はとても残念。
こういうこともあるし、誰かしらはこの今日の小銭入れを求めてくれるのかもしれないけど。


何が残念かって、いつまで経っても思うとおりのものを作ることが出来ないでいる自分が残念だ。

不器用な私は紆余曲折。
何一つまともにこの手に握ったことがない。
握るときは来るのだろうか、なんて考え始めると、見えもしない先を勝手に塗りつぶしそうだから、
今は考えないでおく。





頑張ろう。

出来ることはそれしかないのだから。










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comment

Kinu
Eaさんおはようございます。
とても存在感のあるウオレットができましたね。
ロープがついてとても重厚な趣があります。
やはりEaさんは職人なのですね、
これだけ完成した作品も完全ではない。
でもそれゆえにどんどんよい作品が
生み出されていくのでしょう。
こういう言い方はおかしいかもしれませんが、
悩みながら頑張ってください。

今日はお天気でしたが寒かったです。
前の家の雪だるまも半分の大きさになりました。
これからしばらくお天気が続くそうなので
充電しておきたいと思います。

御地は雪だるまのマークが出ていますね。
寒いのでしょう、きっと。
くれぐれも風邪などひかないように
暖かくしてお過ごしください。
2010.02.16 11:05
ea
はい。悩みながら頑張ります(笑)

Kinuさんはもう慣れたでしょうか?
私がしょっちゅう、上手く行かないとこぼす落ち込みの癖に
私の側にいると、誰もがある時思うようなのです。
『この人は励ましても励ましても聞いてない』と。
これは私も自分で気が付いているのです。
多分、こういう風にしか歩めないのかもしれません。

いつも丁寧に励まして支えの言葉を出してくださるKinuさん。
時折申し訳なくさえなります。
心を砕いて頂いてるのに、私はちょっとしたことですぐに塞ぎ込んでしまうので・・・
でも難しくて。
良い所ばかりを見るというのは私には本当に難しい。
99の良いところと1の失敗。
1が100にも思える損な性格です。
今まで何度となくこのしみったれた性格を変えようと努力しているのですが、
一度も上手くいっていないようです。

こうなると自分の「根暗さ」に両手を広げて、しぶしぶ抱きしめてやるより他ありません
これが私の持って生まれた性格なのでしょう。

しかし周囲の人は付き合いきれませんね、
申し訳ないと思います。

Kinuさん、きっと職人という仕事就いている人たちは、
私のような我がままではないと思うのです。
もっと仕事に従順で、逞しい人達のような・・・
私がもしもどこかの工房に雇われるとしても、
きっと日にちをおかずに追い出されることでしょう

御地は晴れてきたのですか。
充電の日々ですね! できるだけ晴れ間が続くと良いですね。
雪が融けていく様は少し名残惜しいですが、
やはりKinuさんは雪の毎日よりも太陽の毎日のほうが合う気がします。
活発で行動的な方ですから、お天道様が必要です

こちらは寒いです。そして曇っていて、表に出ようとすると雨です。
気分が塞ぐのは天気と頭痛のせい、と思い込みたくなりますが、
思い込みもまた私の厄介な点なので今日は読書です。
2010.02.16 11:35
Kinu
Eaさんがご自分のことをいろいろ分析して
過小評価していることは気がついています。
でもこうしたほうがいい、というアドバイスは
私にはできません。
というのは、Eaさんの心はEaさんでしか
コントロールできないのですから。
それで、私の場合は、という言い方でお話します。

自分はこういう性格だからと思いますが、
本来フリー・マインドを持っているわけで、
考え方は自分次第でいろいろに変えることができる、と。
子供の頃地震が恐くて仕方がありませんでした。
地震がくると心臓がドキドキしてパニックになりそうでした。
でも中学生の頃あるとき、ふっきれたのです。
どうにもならないことはある、と。
予想できないことに怯えてパニックになる必要はない、と。
それからは地震が起きてもパニックにならないようになりました。

そのときから私の中にフリー・マインドの意識が
定着したように思います。
自分の生き方に対してもその意識が
働いてきたような気がします。

自分はこういう人間だから、と強い意識は
ときに呪文のようになって
自分の中に固定されてしまうような気がします。
そしてその固定された意識の中に落ち着くことで
安心を得られるようになってきてしまう。
その中で生きるのも一つの生き方だと思います。
でもフリー・マインドを持って
自由に意識を変えていく生き方もあります。
その選択はその人の自由。

それと職人についてのEaさんの言葉を読んで、
昨日ふと観たドキュメンタリー映画、
デザイナーのヴァレンテイノの事を思いました。
職人は我がまま(ちょっと語弊がありますが)
であることが必要だと思います。
絶対に折れられない部分をもたなければ
本当の職人とは言えないのではないか、と。

よかったですよ、「ヴァレンテイノ/ラストエンペラー」
というドキュメンタリー映画。
感動しました。
2010.02.17 00:23
ea
>強い意識は ときに呪文のようになって
自分の中に固定されてしまうような気がします

ええ、そうです、仰るとおり
固定されていて、どういうことか、何度打ち破ろうにも失敗しています。

フリー・マインド、ということばを今初めて知りました。
Kinuさんは本当に内観に通じていらっしゃいます。
私にこのフリー・マインドは、悲しいことに今の時点ではなさそうですね。
文面を読んでいるとそう感じます。
このフリー・マインド。
人生の課題になるやも知れません。
何だか、ずんと刻み付けられた気がします。

今はなんだかよく分からなくても、きっとこの言葉を
自分の行動に伴って思い出す日が来るでしょう。
そんな気がしました。良い言葉を教えてくださって有難うございます。

職人、というのは、多分私にはむいていないと思います。
その理由は、ちゃんとしているのですよ

私は職人のように完全には成れないと理解しています。
でも、完全な、何でもこなす技術と経験を培う人生よりも、
見たいものを次々に生み出していける生き方を望んでいます。
ちょっと図々しい言い方かもしれませんが、私は芸術家向きなのです

ドキュメンタリー映画、是非探して観てみます

2010.02.17 01:00
Kinu
Eaさんおはようございます。
お天気はいかがですか?
当地は冬の完璧なお天気日となりました。
とても気持ちのいい一日でした。
よいお天気は私にとって最高の贈り物です。

フリー・マインドは自分で勝手に思っていることです。
この言葉は本で読んだわけでも、
どこかで聞いたわけでもありません。

前にもお話したかもしれませんが、
私は一人で過ごした時期が結構長く、
しかも多感期だった頃でしたので
いろいろ考えたり物思ったりしていました。
興味深い環境でしかも選択しながら
進まねばならない状況だったため
自由な発想、フリー・マインドがなければ
なかなか先に進めなかった気がします。
自由な発想、フリー・マインドのお陰で
いろいろ経験できましたし、
様々な出会いがあり現在の私があります。

Eaさん、Eaさんもフリー・マインド
もっていらっしゃいます。
ただどう使っていいか分からないだけ。
使い方さえわかればいつでも使えます。

作品をつくるときの自由な発想、
それを自分自身にも与えてみては、と思います。

職人と芸術家の違い。
改めて思ってみました。

(私の上の書き込み重複していますので
一つ消去ねがいます)
2010.02.17 11:01
ea
そうでしたか。
フリー・マインドはKinuさんの人生の言葉だったのですか。
私にもある、と仰って下さったことを意識します

幼少期の記憶や擦り込み・多感期のトラウマ・形成された固定観念。
私はもう、それらを自分でいつでも解き放てるくらいの年にはなっています。
だから、フリー・マインドを使うことも出来るかもしれませんね。

人の対処の仕方って、随分と大きく行き方にまで影響を及ぼす気がします。
ある人は進むことを選び、ある人は立ち止まること選び、
ある人は気づかない振りを続け、ある人は攻撃を身に着けて。
ある人は誰かの影になることを選び、またある人は自分が影を作る大きさになり・・・

私は徐々に消えて行きそうな自分に怖れて、
ならば、と足元に自ら亀裂を作ったのかも。
その亀裂が自分と周りの境目になるも、底から動けないという暗示にもなって。

でもKinuさん、少しずつですが、変化してきている気がします。
去年ぐらいから、足元の亀裂は溝が薄くなっている気がするのです

やはり、フリー・マインドとは良い言葉です

2010.02.17 11:49

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