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角と革の腕輪

.22 2010 革の部屋 Leather comment(2) trackback(-)



厚い革を切って、コバに染料ではなくて保護の素材を塗る。
泥の色で。赤い土の泥の色がいい。

それが乾いたら糸で周囲を縫う。乾いて染み込んだコバにくいこむと、割れて古びた風合いが出る。

その後に、モチーフになる角の欠片と石とをつけて、腕輪の留め部分を最後に仕上げる。










腕輪を後ろから見たところ。

18cmのサイズと20cmのサイズで留めることが出来る。
ずらして通した革の紐でどちらかに合わせて腕につける。











真ん中の白いのは、鹿の角を削ったもの。

小さな欠片だった、使い道のなさそうな鹿の角を、ヤスリで削っていくとこんな具合になる。
鹿の角をのこぎりで切っていると、たまに斜めに削げてしまうことがある。
その削げた半月形の欠片を使う。

人によるだろうが、機械を使わないでこの形にするなら多分1時間くらいだ。



本当はもっと沢山作りたかったが、気持ちだけで充分。

実際にヤスリで角を削り続けると、一個済んだら結構疲れる。
今日は一個の角を付けた、革の腕輪。












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Kinu
Eaさんの作品を拝見していると
どうしても異国のかおりを感じます。
そして時を越えた世界。
少しずつ着実にEaさんの世界が
できていっているような気がします。

当地にアートに関わる人たちのグループがあります。
春と秋に作品展があるのですが、
アートと一言では収まらない
無限の作風がありいつも驚きます。
そしていつもどちらかというと
技巧や美しさよりも
オリジナリテイーに惹かれることが多いです。

作品がその人と一体になる。
2010.02.24 11:35
ea
Kinuさんの言葉を聞くと、何とも満たされる響き。
異国、といえば異国。そして、同じ時間の中ではない場所。
そうしたところに根付いた色や形を見たいと思います。

アメリカは多様な民族の集合地。
やはりアートの多さもそれこそ人の数だけ在るのですね。
それは本当に豊かで素敵なことです。
そうした個々の世界観が表現されている場所では、
Kinuさんの仰る、オリジナリティーに惹かれるという気持ちが、
自然な気がします。きっと私もそう思うはずです。
作品展を一日かけて歩く、というのも、
不思議な楽しい世界にいるようですね。
2010.02.24 11:56

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