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ネックレス・バッグ

.02 2010 革の部屋 Leather comment(0) trackback(-)



今までもっと小さいものを作っていたから、今日のは少し大きく感じた。
でも4インチ×2インチ半、とすると、こうしたバッグの中でも小さいものを示すよう。

縦は10cmに届かず、横は6cm程度・・・

首から下げるとなると、ちょっと大きさがある気がする。
社員証のカード等を首に下げている気分だろうか。



たまたまこの大きさが一杯一杯の革が2枚あったから作っただけなのだけど。
カブセの分まではなかったから、カブセは別に用意して付けた。







今日は何度取り直しても、変に写真がぶれている。
諦めてそのまま載せることにしたので見づらいかもしれないけど、特に大した写真じゃないから問題ないと思う。



こうしたものを何個作ってきたか覚えていないが、作るたびに思うことがある。



紐のことだ。とにかく長い。
長い紐を切り出すので悩む時が多い。

こんな程度のかがり方でも、そしてこんなサイズのものであっても、使う紐の長さは結構いる。
こればかりは毎回慣れない。

毎回、「こんなには要らなかったかなぁ」と思うくらい切り出すけど、大体ぴったりか足りなくなる。

かがり方にもよるし、かがるものの厚みにもよるし、かがる紐の厚みや穴の間隔にもよる。
だから、何cmの周囲をかがる為に何m切る、という訳にいかない。

多くの場合、私の使う革は厚いものが多いから、紐もその分長く取ることがほとんど。


今日、これのために使用した紐の長さは3m半くらいだった。

もし、首にかける紐の部分を三つ編みなどに設定したら、1m半以上は余計に必要だったと思う。
編んだ分だけ若干長さは減るのだから、三つ編み程度でも長めに要ることになる。


バッグ本体までの首にかける紐の長さを60cmとして、それを3本、とはならない。
180cmじゃ出来上がりは短くなるのだ。

まして脇に垂らす房のような紐を含むなら、1本が80cmくらいに見ておいたほうが無難。
それさえ、房になる長さによるのだし。

僅かに余れば切りそろえることが出来るけど、足りないと形がまとまらずにやり直すこともある。




紐話が長引いてしまった。
作っている間そんなことを考えながらだから、つい書く場所があると思っていたことを書き込んでしまう。


出来上がってから考えることは、これ、なんに使えるだろうということ。


カブセについているのは爪。
滅多に使わないが、随分前に牙と一緒に受け取ったものだ。
でも爪だと知ったら余計、使いたがらない人が増えそう。今更言っても仕様がないけど。

私は感じたことがないのだけど、牙に比べて爪というと気持ち悪く感じる人が多いらしい。
牙が付いていると売れ行きがよく、爪が付いていると避けられる気がする。
それも、熊の爪とかヒョウの爪・狼の爪、なんてなると欲しがる人は突然多くなるのに、小動物の爪は嫌がる。
犬や猫と近いから、という話を聞いたことがあるけど、馴染みがない動物ならいいということだろうか。

不思議だ。


とにかく、これを求める人はいないだろうな、ということだけは分かる。
サイズも微妙だろうし、爪はついてるし(笑)


革の形はとっても素敵な形なんだけどね・・・








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