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続・石と革の腕輪 

.08 2010 革の部屋 Leather comment(4) trackback(-)




こんなに素朴な出来上がりであっても、色を合わせたり形を合わせたりで時間が経つのが早い。
もう夕方になってしまった。


とはいえ、今日は昼過ぎまで長引いたことがあって、そのため、ずれ込んで作ることになった。

昼過ぎまでかかったことは、昔のビーズの分類だった。



午前中に、まだ箱にしまいっぱなしになっていた(これが良くない)ビーズを出した。

以前、アクセサリーを作っていた時期に大量に用意していたビーズ。
今ではすっかり方向性が違うので、取り出すこともなく、何か機会があれば・・・程度にしか意識していなかった。

これらは革紐に通すようなビーズではなくて。

最近、私の作るものに度々用いるような、穴の小さいビーズで縫い付けるくらいしかできないもの。
だから長い間、放っときっ放しになっていたという理由もある。

縫い付けてまで作らないだろう・・・と思っていたのに、最近はよく使う。

何のことはない。
新しい、革紐の通る穴径のサイズのビーズが購入できないだけ。
仕方ないから、持っているビーズを縫い付ける作りで現状をしのごうと。



それで、一年以上手付かずになっていた大きい箱を開けることに。

ずっと気にはなっていた。 小さい箱はもう開けていたのだけど。
早く片付けていつでも使いたい時に手が届くようにしなきゃ、って。

ようやく必要に迫られて、『まだしまってるビーズあったな~・・・』となる。

開けたら開けたで、よくこんなにあるな、という量が出てきた。
半分以上は忘れていたから、自分で集めたというのに驚いた。



と、こうしたことで、小さなビーズをせっせと分類して時間が過ぎた昼下がり。

せっかく出したこともあって、今日は腕輪を作ろうと思った。
淡い色の石のビーズを幾つか選んで、形が統一できそうな組み合わせを作って、ベースになる鹿の革を合わせた。


白っぽい鹿の革の切れ端は、とっても細いとか、短くて5cm四方もない、とか。
それでも腕輪くらいなら間に合う部分は残っている。

この革は床面のほうが石の色には似合いそうだったので、床面に縫い付けることにした。


大方つけ終わると、全体が明るい色になった。
枠取りに焦げ茶色を当てて、縫い糸も焦げ茶にした。


出来上がったら、何とも質素な春めいた色に。



眠っていたビーズの片付けのお蔭で、柔かい色のものが登場した。
私の作品にはめったに見られない色合いだ。


見ていると、もう幾つか作りたいと思う。

色って不思議だ。










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comment

Kinu
ほんとうに、春の色のブレスレットですね。
アメリカではイースターが近づいているので
パステルカラーがよく目にはいります。
キリスト教の行事がいろいろありますが
イースターが一番好きです。
まず様々な木々が芽吹く時期。
いろいろな花が咲いて美しい時期。
そしてウサギ、ヒヨコ、ヒツジ、そしてタマゴ。
これらが淡いパステルカラーにそまって
楽しいイメージを作り上げてくれる時期。

本来私はパステルカラーは一寸苦手で
パステルカラーの服は子供の頃から
着たことがないのです。
でもイースターの時期は
パステルカラーにうっとりしてしまいます。

アメリカの子供たちを羨ましく思うのは
このイースターの時期。
タマゴにパステルカラーで色をつけ、
それを親たちが子供たちが寝ている間に
庭のあちこちに隠す。
朝起きた子供たちはバスケットを持って
庭にかくされた卵を探す・・・
イースターにはウサギの形をした
チョコレートも食べる・・・・
子供のころにこんな素敵なことを
毎年春にできたらどんなに嬉しかっただろう・・・
とイースターが来るたびに思うのです。

Eaさんの春色のブレスレットを見ていたら
イースターのことが浮かんできてしまいました。

とってもきれいなブレスレットができました。
春色のような海色のような・・・
2010.03.09 11:55
ea
私もこういう色を使うのは本当なら苦手なのです
Kinuさんと同じで、子供時代にもパステルカラーの服を着ていないし、
身の回りのもので乳白色の入った色は多分、
『温泉の素』くらいしか記憶にないのです

だから今も使うのは下手です。
私には向いていない色の一つ。
でも変ですね、嫌いじゃないのですから。
見ているのは好きなのかも知れないです。

イースターのお話を聞くと、それは羨ましいと思います。
私はカトリックですが、庭に玉子の記憶がなくて・・・
きっと芝生のない庭だったからかも
教会ではバスケットに入った絵の描いてある玉子を貰いました。
割るのが嫌で、ずーっと見ていたら叱られました。
『傷んだら勿体ないでしょ!』って

イースターの玉子を作りたいなぁ、とこの頃思うのです。
でも私、昔から玉子に絵を描くのうまく出来なくて。
良い方法を検討中です

追伸:イースターの前は断食です
   四旬節の時期は一番待ち遠しくありません。


2010.03.09 12:21
Kinu
Eaさんの経験される断食はかなり厳しいのですか?
当地の人の様子をみていると
断食ではなく、何か好きな食べ物を
この時期に我慢する・・・
というイメージがあります。
例とするとチョコレートを我慢する、とか
パン類を我慢する、とか。
なんとなくダイエット的な発想のイメージを
感じてしまいます。

本来はもっと厳粛なのでしょうね。
2010.03.09 12:31
ea
月曜日から金曜日までの間、断食が来ます。
私は名ばかりのカトリックなのですが、
この時期になると他の(カトリックの)人が
『今年は○日から断食だよ』と伝えに来ます
それによって、『ああ、今年は○日からか・・』と。

教えられている断食の仕方では、
曜日によって肉や魚を食べてはいけない、
食事をしてはいけない、などに分かれています。
この週の金曜日は水のみです
でも地域によって少し違うような話も聞きます。

例外に、妊婦さんや病気の人や小さな子は断食しなくて良いらしいです。

厳粛、というのも何ですが、この四旬節に
イエズス様は処刑される手前の時期だったので、
それを思い出すと『確かに喉も通らない・・・』
となります。
自分の死期が分かっている上に、拷問と磔刑が
刻一刻と近づいているわけですから・・・
しかもそうならなければいけない運命の下に生まれて

2000年経った今でも、断食する理由は
共その痛みを受けるということの、ほんの一つなのですね。
2010.03.09 14:01

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