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9本・平編み

.11 2010 制作の部屋 Making comment(0) trackback(-)



あまり使う機会もないかも知れないですが、平たい編み方で9本の紐を使います。

写真の蛇が9本編みの背中です。



完成時の長さを参考に紐を用意しますが、紐の幅や厚みによって縮んだ感じが変わります。

私は今回、厚さは1mmくらいの革を使い、幅は3mmくらいでした。
30cmの紐をとって、上部1cmだけを残して残りを編んだところ、出来上がりは18cmくらいでした。

仕様用途により、残しておく上部の長さも調整して、紐は長めにとった方が良いと思います。





・・・始まり・・・






1 均等に切り分けた9本の紐。呼び名は左から、a.で始まり、右端の i.までです。







2 b.とd.を交差させます。d.の上に b.が重なります。







3 次に、c.とe.を交差させます。e.の上に c.を重ねます。
  このe. は、b. の上も通ります。







4 次は、f.と h.を交差させます。h.の上に f.を重ね、h.は、c.を越えて、b.をくぐります。







5 次は、g.と i.を交差させます。i.の上に g.を重ね、i.は、f.を越えて c.をくぐり、b.の上を通ります。







6 左端の a.と d.を交差させます。a.の上に d.が重なります。a.は、e.を越えて、h.をくぐり、i.を越えます。







7 詰めてみると、9本全てが交差しました。







8 1~7までの後は、同じことを繰り返します。
  一番右端にある紐(この場合 g.)を、右側にある4本の紐に交互にくぐらせて真ん中へ出します。



 



9 今度は左端にある紐(この場合 d.)を、左側4本の紐に交互にくぐらせて真ん中へ出します。

  ここからは、8と9の繰り返しです。
  







10 詰めていくと、こういう感じになります。



私はこの9本編み、今回用意した紐幅は均等ではありませんでした。
上部と下部の紐の幅が異なっているので、先細りになるように作ってあります。

紐の幅が、編み始めも途中も編み終わりも同じ幅なら、この写真のようなクサビ形の出来上がりにはならないので安心して下さい。





最後の部分は、接着剤でいったん固定して、端を切りそろえて、別の革に挟んでまとめるという方法が一般的だと思います。


お試しになる人が、どうぞ良いものが作れますように。







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