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.31 2010 革の部屋 Leather comment(0) trackback(-)




見ての通り、羊。

何となく思うのだけど、羊は常に人間の近くにいる気がする。
歴史的にも、生活の中でも、祝い事の時でも。

しょっちゅう見る動物というのでもないのに、親しみやすいメジャーな動物という感じ。



いつか一頭の羊と一頭の山羊と一緒に暮らしたいと思っている。

昔(小学生頃)からなぜか漠然とそう思い続けている自分がいる。
名前も決まっていて、羊は『バター』で、山羊は『チーズ』。

子供心に、大好きなバターとチーズを、可愛い動物の名前にしたいと考えていたんだと思う。




話は変わって。

数日前から気になっていたものがあって、それを何とかするために生まれてきたのが今日の羊。










糸。 気になっていたのは、変な長さ(捨てるに捨てられない長さ)で余っている糸。

端糸、と以前にも呼んでいたのだけど、この端糸は定期的にたまっていく。
20cm程度の糸がたまっていくと、『いい加減使ってしまわないと』と焦りが出てくる。

あまりに溜めてしまうと、きっと私のことだから永久保存に回してしまう。
だから気が向いた時にさっさと使わないといけない。



私は(よくいると思うけど)、『いつか使うかもしれないから』と勿体ながって何でもかんでも箱にしまうタイプなのだ。

結局その予想はほとんど当たらないというのに・・・











話を戻す。

端糸を使うということは、大体が小さい物作りになる。
ミニチュアのようなものとか、縫う長さが5cm未満になりそうなものとか。

それで、今日はこの革↑を使って小さい動物を作ろうと。


この革もまた、気になり続けていた革で、ついこの間受け取った端革の袋に入っていた革。
そのまんま羊である。

しかしこの革で何を作って良いものか考えあぐねていた。

手袋やそういった防寒具を作るには大きさがないし、かといってバッグなどにアクセント使い出来そうな雰囲気でもない。
だって羊の毛なんだもの・・・・・

どうも、イメージの『ムートン=家の中のもの』から離れない。


あれこれ使い道を巡らせていたのだけど、とりあえず第一回目は羊にしてみることにした。












イメージから離せる形というと、今のところはこれくらいしか思いつかなかった。


やはり羊は人間の側に生きてきた動物というのもあって、非常に身近なのかもしれない。
寒い冬に毛皮を使い、肉を食べて、乳で乳製品を得て、毛を刈って糸を紡いだ。
骨でナイフを作り、角で笛を作ったし、毛脂で乾燥から身を守った。

ただいま断食中の私だが、羊はキリスト教で聖なる動物でもある。
羊を捧げ、感謝と畏怖を表した何千年も前からのしきたりがある。


ウサギや鹿といった、野の動物と変わらない気もするのだが、羊は人間の生活のいろんな場面で関わっているのだろう。





小さな羊。
角のない、全く無害な羊が出来た。

個人的には角が生えていて黒っぽい羊が好きなのだけど、多くの人の羊の印象は『白』。


今日の羊は、世界中いろんな国で、馴染みのある姿。










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