スポンサーサイト

.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

方位磁石入れ

.18 2010 革の部屋 Leather comment(2) trackback(-)





おととい作った日時計のときに、久しぶりにお目見えした道具があった。

それが方位磁石。
昔、私は方位磁石を持ち歩いていたのだけど、最近は行く先も決まっているしあまり出かけないために使わなくなった。
方位磁石を持ち歩く、というと変な感じがするだろうけど理由はある。


私はひどい方向音痴なのだ。

そのくせ遠くに行きたがろうとする変な好奇心があるから、せめて磁石だけでも持っておこうと。
とりあえず自分の家の方角だけでも知っておきたい。

携帯電話を持ち歩かないのも癖の一つだから(だって携帯が通じない場所に行くから)、
森の中や谷の間に入り込むときは絶対磁石のほうが安心できる。


そういう理由で持ち歩いていた。 何度か救われることがあって、手放せないものだった。



久しぶりに会った方位磁石。
日時計で正確な方角を知るために出してきたけど、ふたを開けて『あ・・・』と思い出した。

この方位磁石、知らない間にガラスにひびが入っていたんだっけと。




それで今日は、衝撃が和らぐようなケースを作ろうと思った。
ガラスが割れても方位磁石を捨てはしないだろうけど、割れないなら割れないほうが良い。




houijisyaku2.jpg




方位磁石の入ったケース。

ぴったり納まる大きさで居心地が良さそう。







houijisyaku3.jpg




開けると蓋の分だけ少し浮いてしまうけど、水平に傾ければ問題ない。
針はくる~っと回転して、北を教える。


これならちょっとくらいぶつかっても大丈夫。

このひびもどうして付いたのか覚えていない。
私は大事にしていたと思う。 
でも転んだり滑ったり落っこちたりしていたから、もしかしたらそういった時にひびが入ってしまったのかも。



これからまた持ち歩く時は、もっと気をつけないといけないなぁ。






houijisyaku4.jpg


スポンサーサイト

comment

ea
Kinuさんは、見ながら歩いていたほうが覚えやすいのですね。
東京の街を歩いて、路地や階段や大通りを何度も曲がったり渡ったり。
私はそういうのが出来ないらしくて・・・

若い外国人に書いてあげた地図。
それ、とっても頼もしかったのでしょう。
地図が使いやすいというのは非常に大切なことです。
特に慣れない国での似たような風景の中で、
外国人が地図を何度も見ながら慎重に歩くなら尚更。
Kinuさんの正確で迷う要素のない地図、
なんだか想像できます(^^)。

私は街の中って本当に苦手なのです。
街の中の地図を見ても、どうしても地図と実際の現地点が一致しない。
それは、街の地図ってビルが多いからだと思うのです。
ビルに入っている会社の名前が、2次元の地図には一つしかない。
どの一つだか、私には分からないのです。
目安になるようなものでもないと、何時間も同じ道を歩いてしまいます。

だけど建物が少ない場所はそういう意味では全然問題ないです。
道の形と方角だけはっきり分かればちゃんと辿り着けます。
迷いやすい要素と迷いにくい要素が分かれているのですね。
ある程度の高低差が出た地図と方位磁石があれば、
森林等はかえって迷わない地域だと思います(たまに迷う)。

Kinuさんにお供してもらう時があるなら街の中を。
私がお供に付く時があるなら森の中。
本当、冒険のようですね。

2010.04.20 10:19
Kinu
月曜日の朝、小雨模様の静かな朝です。
方位磁石というと探検、航海という言葉が浮かんできます。
両方私には遠い言葉なので方位磁石は持ったことがありません。
当地に住むようになって知らない場所に迷い込むと
もう元の場所に戻れないような気がしてしまいます。
ですから知らない場所には近づかないようになります。
日本で暮らしていたときはこんなこと思ったことありませんでした。

二十歳の時初めて東京で会社勤めをしたのですが、
はじめは使い走りの仕事でした。
写真や資料を東京にちらばる事務所に届ける仕事。
行き先はスタジオ、カメラマンのオフィス、広告会社・・
小さな道を入ったり、タクシーなど使いませんでしたから
とにかく歩いて東京のいろいろな場所に行きました。
そのことが影響しているのか目的地までの様子が
細かく頭に入ってファイルされたような気がします。
(もう忘れてしまいましたが・・・)
数字や事項を脳に記憶するのはとても苦手ですが、
視覚から脳にはいったことを記憶するのは得意です。

その後、使い走りからデスクワークに変わったのですが、
そのとき若い外国人に私が使い走りをしていた場所への
地図を書くことになり、それが好評で
私の地図が常備されるようになりました。
なんだかそのことがとても嬉しかったこと思い出しました。

Eaさんが森を探検される記事をよむと
Eaさんが一緒なら行けるけれど
一人ではとうていいけないだろう、と思います。

方位磁石、多分持っていても
私には使いきれないような気がします。
そして方位磁石が必要な状況には
自分をおくことはないような気もします。
でも夢や憧れを感じます、方位磁石。
2010.04.20 01:30

post comment

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

ea

Author:ea
EA/ 絵描き・端革細工作者

カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最新記事

カテゴリ

HP・端革細工の回廊

Gremz

クリック募金

National Geographic

天気予報

天気時計

Amazon

日本語→英語

最新コメント

RSSリンクの表示

リンク

検索フォーム

月別アーカイブ

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。