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遠い日

.26 2008 未分類 comment(0) trackback(-)

会いたい人がいた

その人は記憶の向こう

憧れた人がいた

太陽のような存在

理想の人がいた

怖れを力に変える人

心に住む人だった

忘れても忘れても甦る言葉を刻んだ


俺はコーヒーがあるから仕事が好きだ と言った
疲れるとコーヒーが本当に美味しいんだ という理由で

誕生日の蝋燭を消すときは沢山願ったほうがいい と言った
いろいろ我慢してるんだからバチはあたらない と話した

食事はちゃんと食べろ沢山食べろ と言った
食べれるときに食べておけ 明日を知るのは神様くらいだ と呟いた

俺の側から離れてはいけない と言った
どこにいても守ってやりたいが近くが一番早く守れる と
顔を覗き込んで言った


あなたの話は高い空のよう

風に吹かれた貝の音

耳に残る風の音だけなのに

それでもあなたは消えない色


幻なのか

夢なのか

記憶なのか

物語なのか


あなたにとっておいた心は別の場所に行ったけれど

闇の中のたった一つの拠り所だったあなたを

今もたまに回想するんです


遇うことのない道行きで

今思う時は涙のあと

励まし 勇気をくれ 導いてくれて

そんなことが今も今も

何かで悲しくなった後に過るんです


どうか

いつか

またどこかで

きっと


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