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考える人と考えない人

.24 2010 一人芝居の部屋 comment(0) trackback(-)



一本橋に差し掛かったとき、もしも一人じゃなかったら誰と行きたいと思うだろう・・・
考えることが出来る人、と、考えることが出来ない人と。


変なお題だけど、最近ふと思うことの一つ。

考えることが出来る人、というのは、行動もする人。
考えられない人、というのは、行動が伴わない人。
語弊があるかもしれないから付け加えると、行動が伴わないというのは、行動が正確ではない場合も含めて。


ここ最近は、以前に荷物を置いていた場所の片付け作業をしていて、
そのために人の出入りが度々ある。

それで思うようになったのだけど、やってくる人はなんでも出来る人。
何でも、というか、どんなことでも順を追って考えて行動するので殆ど失敗が無い人。
『へぇ、こういう人はやっぱりいるものだな』と感心する。

壁の修理や柱の傷の修繕(猫の爪とぎ場)など、ちゃくちゃくと甦らせていく。
この人は業者ではなくて、よくいう「器用な人」。
業者なんて頼んだら幾らつくか分からないので、とりあえずは知人で器用な人に頼むことにしていた。

しかしこれがまた大したもんだ、と思う人で、何でもかんでも要領が良い。
やったことのないことまできちんと終わらせるし、何せ早い。
手際が良いのだ。 準備から施行に着手するまで早いし、その後の完成までも滞りない。

この人に頼んでよかった、と心底感心していた。


かたや。 

脳裏をよぎったのは、過去にあった話なのだけど、この逆の人。

要領が悪いと言うまでもいかない。
要領どころか、考えようともしない人がいたのだ。

全ては人任せ。何もかもが『分からない』の一点張り。
考えることすら『自分には分からない』、『どうすれば良いんだ』といらいらしてばかりの人。
何も進まないし、何も起こりもしない。

いつまで経っても、極端に聞こえるかもしれないけど、実のところ何年経っても変わらない人がいた。

動くことを考えず、動かすためのことも考えない。
ただただ、周囲の人に尋ねるだけで、自らが動く時は他人に言われたことをする時だけ。
その言われたことさえきちんと理解していないから、いつでも二度手間・三度手間に。

私は、この人には呆れて物も言えなかった。

もういい、と思って私が自分でやることになる。
でもどうやら、そうした態度になるのは私以外の人もだったみたいで、
つまりこの考えられない人は、常に誰もから「もういいよ」と引き離されていく人でもあった。





こうしたことを思い出して、先の話に出ていた『考える人』にオーバーラップしていた。


私は一人で渡る一本橋に、もしも付き添いが出来るとしたら、
問答無用で『考える人』に同行願うな、としみじみ思った。

そして、自分も同様に考える人であろうと強く心に刻み込む。


ちょっと気になっていた話でした・・・


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