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キャラクター

.03 2009 未分類 comment(2) trackback(0)



友達の野菜好きが提案をした。
野菜の本を出そうと言う。聞けば、子供が野菜を好きになるような話方で説明書きを付ける話し。なぜ本にまでしたいのかというと、彼は心から野菜が好きだからだ。

野菜が好きな子供は少ない、と彼は言う。野菜好きで野菜ソムリエにまでなった彼としては、野菜が好き嫌いの対象になるのが悲しいようだ。そこで、本を出して野菜を好きになるきっかけを渡したいと考えた。
とは言え、簡単ではない。まずは購入する『親』にも分かりやすくないとならない。単に子供向けではなく、親が伝えやすい形を作りたいらしい。

と、いう流れで、私にも役目が来た。
写真のようにキャラクターを描くことになった。もしもどこかで、この絵を見る時があったら、それは野菜を心底愛する男の願いから生まれたんだと思い出して頂けたら有難い。笑う方もいるだろうが、ちゃんと真剣に取り組んでいることだ。

まだ始まったばかりだが、対象が野菜というだけに身近で勉強になる。知らないことがたくさん。日本人に限らないかもしれないけれど、日本人は植物を食に多く導いた。現在の食生活や料理本等を見ていると、大きく変化のある栄養素や日常食の豊富さに今昔を見比べてしまう。
豊かさが好みに反映したのか、野菜料理そのものが減ったわけではなく、食生活の割合を占める率が少なくなっただけだ。野菜料理が8割を持つ一食、ではなくなったという感じ。それもここ100年足らずで。

私は写真のような野菜キャラクターで、彼の案の通りに挿絵で繋げてゆく。写真の絵は玉葱。野菜嫌いの子供たちに聞くと、大抵は玉葱も嫌われている。でも、すごく沢山の古今東西の料理に玉葱は用いられているのに。
嫌われやすい野菜を、案内役のキャラクターと一緒にどの辺まで好きになれるか。それはもう、その子によるだろうけれど楽しみではある。

きっかけを作ることに参加出来る、こういう黒子のような仕事は大好きである。野菜ソムリエの知識を、読み手の親と聞き手の子供にちゃんと伝わるように描き上げないといけないなぁ、と一筆ずつに思いを込めて。
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comment

KI
うちにもモ野菜ちゃんたちが笑っています。
春を待っていて、家の中で遊ぶ子供たちを見ては、見守ってくれています。
お料理する前の野菜がどんな形をしているのか、味をつける前のお野菜の味がどうなのか、覚えていってほしいです。体も心も丈夫になってほしいです。
2009.02.09 06:28
EA
モ野菜、またモ野菜たちに会う時があるかもしれません。
野菜、一生食べていける地球であってほしいです。良い土と、良い雨と、良い気候でありますように。
子供たちに自然の持つ豊かな味が伝わりますように、私も願っています。
2009.02.09 10:46

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