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小さな絵本・10日目

.13 2010 未分類 comment(2) trackback(-)
note0913a.jpg



明日からは無脊椎動物。 今日はカマキリとシジミ蝶を描いて終了。

カマキリを描いて思ったけれど、カマキリってすぐ形になる。
それを言ったら蝶々もクワガタもそうだろうが、とにかく今日はカマキリに感動。


note0913a1.jpg


はじめはこんな感じ。
もうこれで充分カマキリに近いよ~って一人で感動していた。
でもそれは描こうとしている最中の人間だから、そう思えるだけだろうが。

基本の体の雰囲気を、緑色で塗っただけで気分はカマキリ。



note0913a2.jpg


さっきの基本に足と顔を描き足す。

大きな目と自慢の鎌とお腹はまだだけど、すでに完成に足掛け。




note0913a3.jpg


緑の草色から、枯れた草の色へ。
鎌の部分とお腹、背中の羽に枯れ草色を塗る。 あとあの印象的な目を塗る。
長い糸のような触角も伸ばしたら、もうカマキリの登場である。

カマキリはかっこいいなぁと昔から思っていたので、
つい描いた順序を載せてしまったが、載せるほどもないくらい早く終わってしまった・・・


でもカマキリに感動した今日の1コマでした。




note0913e.jpg


今日は魚類中心に描いていた。

これはハイギョ。 書いて字のごとく、肺呼吸できる魚。
エラ呼吸も出来るのに肺でも呼吸するなんて、惚れ惚れする。

肉鰭類はシーラカンスもいるから、どちらにしようか迷ったが、
今回はハイギョにした。

シーランカンスは2~3年前に描いたことがあった。


sea.jpg


クリックしてもあまり大きくないけれど↑、
シーラカンスもよくよく見ていると古代の魚という香りがふんぷんと漂う。



note0913d.jpg


マンボウも風変わりな体をしている魚。

魚に限らないかもしれないが、海で暮らす生き物というのは時々特別な気がする。
マンボウ、ゆらゆらして大洋を漂いながらクラゲを食べるよう。

そういえば、私が子供の頃、浜に打ちあがったマンボウを見たことがあった。
学校帰りに浜辺付近の子達が教えてくれて見に行った。
マンボウは思っているよりずっとずっと大きくて、
そんなに大きな生き物が目の前で砂にまみれて死んでいるのが不思議な感じがした。

こんなに大きくても死んじゃうのか、と呆然としながら見つめていた。
何となく、周りの子が興味津々に触っている中、私は触れないでいたのを覚えている。



note0913c.jpg


マンボウとの初体面が『死』であったのがショックだったわりには。

このタラという魚は大好物でもぐもぐ食べていた思い出も・・・

白身のお魚は何だか高級な感じがした当時。
多分タラの真っ白さがそう思わせたのだろう。
バターで焼いてもらったタラの夕食が大好きだった。

タラ、ごめん。 味しか印象に無い。




note0913b.jpg


マッドスキッパーというと、ちょっと奇妙な名前に思うが。
トビハゼというのは丁度良い聞き心地。 ハゼが飛んでいるのだから、トビハゼ。
この上なく伝わりやすい名前だ。
マッドに比べれば。

かわいい顔しているなぁ、と思って描いている最中、こっちまでニコニコしてしまう。
ハイギョじゃないが、よくまぁ陸へ上がりたがるものだと感心する。

こうして魚は両生類に進化したんだな、と遠い昔を想像した。




今日も命の危険を感じるくらいの温度だった。
汗で目がかすんでしまう。 机に突いたひじが時折ずるっと滑っていた。

明日は少しでも涼しくなってもらいたい。
日が沈むと空に三日月が見える。 まだ弓のようではない三日月。
三日月の向こう側から夜風がひんやり吹いてくる今。

この涼しさが早く昼間にも訪れてほしい。

もう、毎日こんなこと書いているなぁ・・・






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comment

ea
> 駄目です! 許しません(笑)
> って、こんにちは、イプシロンです^^
> いや、どうしてもまず笑いを取りたかったので(笑)


ええ、笑いました(笑)
まず、名前が『タラ』でちょっと「はい?」ってなりました。

タラに許さないと言われたら凹みますね・・・

食べている時はタラの姿なんて知らないんです。追求もしません。
ソテーになってお皿に乗ってるのが『タラ』だったんです。
アジの開きでも同じようなことがありまして、
あの姿で泳いでいると5年生くらいまで信じていました(笑)


> 魚類ってほんと神秘的ですよね。
> 逆立ちしたって真似できない生き方。
> それがそう思わせるんでしょうね。

ね~ 本当に。

イプシロンさんが仰るように、人は絶対海には住めないでしょう?
目を閉じることもナシですし、それで眠るわけですし・・・
海の中ってすごく寒そうなのに、全然気にしないでしょう?(当然ですが)

いろんな魚がいますが、片っ端から描きたかったです。
本当に魅惑される生き物です(^^)

・・・なのに、タラの追求が遅れたのはあんまりですね・・・


> ずっとずっとどうやって描いてるんだろ?
> って不思議だったんですけど、
> こうやって描いてたんですね。
> カマキリさんの製作過程とても勉強になりました。

この絵はシンプルにしよう、と思っていたので
図鑑を見たり映像を見たりして、大方の印象を理解したら
さっさと絵の具で形だけ塗っていくのです。(じゃないと忘れる)

最後に黒い線でざーっと縁取りしますが、
その縁取りが似合うのもいれば、無いほうが良いのもあるのです。
でも黒い縁取りで統一しているので渋々、縁取ります。

もし、どうやって描いたんだろう?って思うものがあったら、
聞いて下さったら説明しますから、いつでもお尋ね下さい(^^)

私の描き進め方はほんとに独学なので変な時もありますが・・・


2010.09.15 13:34
タラ
駄目です! 許しません(笑)


って、こんにちは、イプシロンです^^
いや、どうしてもまず笑いを取りたかったので(笑)

ずっとずっとどうやって描いてるんだろ?
って不思議だったんですけど、
こうやって描いてたんですね。
カマキリさんの製作過程とても勉強になりました。

でも、タラに謝ってるエアさんが、
とてもエアさんらしくて
タラしか印象に残らなかったのは内緒です(ウソ)

魚類ってほんと神秘的ですよね。
逆立ちしたって真似できない生き方。
それがそう思わせるんでしょうね。

人間も水の星の生き物なのになぁーと
秋(?)の夜長にひとり思ったイプシロンでした(笑)
2010.09.15 10:32

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