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小さなモカシン

.22 2010 革の部屋 Leather comment(0) trackback(-)
moccasin.jpg



ほんの小さなこのモカシン。

午前中から始めて終わったのは5時前。


粘土製足型の整形も加わって、すっかり半日仕事になってしまった。
だけど楽しかった。

乾燥粘土はこの先も使うことが増えそうな気がした。


これまで何度も粘土を使おうかどうしようか考える場面があったが、
木材ですむときのほうが多かった。
しかし、木で型を作るのにはやはり腕が要る。
木はちゃんと知っていないと、型を作ることさえ難しいと思う。
特に細かい凹凸のあるものや、角度のついたものなどは困難だ。
木に精通している人であれば良いが、そういうわけでもない私などは大変だ。

そういう流れで乾燥粘土と石膏を購入したのだが。


使うのは良いのだが、粘土は面白くて困ったことに止まらなくなる。
自在に形が操れるだけに、夢中になるのが早い。

だからちょっと、自覚を持って距離を置く。

『この粘土は、革のための助っ人だから・・・』と言い聞かせる。



さてモカシン。


作り方を写真に撮ったので、今回はモカシンの作り方を先にブログに載せた。
作る作らない関係無しに、興味があったらどうぞお立ち寄り下さい。

今までは一枚の革に切れ目を入れてそれを縫うという、1枚革モカシンを作っていた。

今日のは2枚の革のパーツを使って、モカシンを作るもの。

このモカシンだと(ミニチュアの場合)、今まで使っていた鹿の革では無理があった。
私が持っている端革は大体が厚い。
鹿の革も例外ではなく、そう薄いものは殆ど見当たらない。

実物用なら2mmくらいの厚みでぴったりだろうが・・・
それは25cmの足のサイズに2mm厚の革を使用する制作は普通、ということだ。

ミニチュアの3,5cmサイズの足に対して考えると、
約0,3mm弱の厚みの革を用いる、ということになる。


それは、ない。 持っていない。


一番近くて手持ちの中では豚の革があった。
それでも0,5mmの厚さ。

何が困るかというと、この2枚の革パーツで作るもカシンは、寄せながら縫う箇所がある。
厚みの少ないものほど、縫った箇所は膨れ上がらなくてすむし、
それを均すときも抵抗が少なくすむ。

しかし持っていないものは仕方ないので、この豚さんに助けてもらうことになった。


豚の革で作ったモカシンだが、鹿のように軽く柔らかく、
内側もスウェード仕立て(当たり前)でとても良い。
伝統的ではないが、何分手持ちの都合があるものだから多めに見て頂きたい。


今日は、東部森林地帯のインディアンが作るタイプのモカシンでした。 





moccasin3.jpg




追記:  深夜23時過ぎの現在。 へんにお腹が痛い・・・・・
    
     夕食が済んだぐらいからお腹の違和感があるけど、まだ良くならない。

     外から吹いてくる空気の匂いが変わってきた気がする。
     
     天気が変わるから、体調が崩れてきたのかなぁ。 

     
     明日、元気になれるといいな。
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