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キノコの日

.11 2010 一滴の栄養の部屋 comment(0) trackback(-)
1011.jpg



これは何ていうキノコだろう。

シイの木やクヌギの木が群生する辺りに、たくさんこのキノコたちが生えていた。
思わず食べれそうな見た目に手が伸びかけたのだが、椎茸だという確証がないので見つめるのみ。


今日、この前行った『隠れ道』の様子を見に出かけた。

とはいっても、隠れ道手前で引き返すことになったのだ。

理由が大したことではないのだが、蚊が・・・
2日前に降った雨の後だから、森の中は水溜りやぬかるみだらけ。
それは良いのだけど、今日はまた暖かい日で、蚊が元気なのだ。
やたらと大きな蚊がそこら中に飛び回って、歩いていただけなのに相当刺された。

隠れ道までは結構あるし、隠れ道に入ってからも数十分の距離を歩く。
奥に行けば行くほど増える蚊の群には敵わないので引き返してしまった。

長袖のジャケットとジーンズだったけれど、顔や首や手先などは、たかられ放題だった。


そのため、今日の写真は特にぶれてしまっていて、見づらいことったらない。



1011a.jpg



時間は午後。2時過ぎ頃だろうか。

眩しい光が降り注ぐ、とても暖かな日だった。
木々もまだまだ緑色が多くて、今が10月だとは思えないくらい青々していた。

蚊も元気だし・・・




1011b.jpg


お腹の黄緑色が美しいクモ。
小さなクモなのだけど、目立っている。

家に帰ってから本で調べてみたら、サツマノミダマシ、というクモじゃないかと。
サツマの実(ハゼの実)に似ているからとこの名前。
1cmあるかないかのかわいいクモで、黄色い縁取りがある美しい色をしていた。




ここからは今日出会ったキノコたちの写真。

先にも書いたけれど、蚊がすごくてまともにシャッターが押せない状態だったため、
ひどくぶれてしまっているものもある。

ドクヤマドリタケのようなキノコには会わなかったが、キノコは皆興味深い。


1011c.jpg


このキノコは直径6cmくらい。
肉厚のみっしりしたキノコ。



1011e.jpg


キノコラッシュの細い道にずらっと並んでいた黄色っぽいキノコ。
結構裂けてしまっているので、その手前の姿がよく分からない。

左上に写っている形が参考になるのかもしれないが、やっぱり何のキノコか分からない。



1011d.jpg


今回、ちょっと気になったのがピンク色のキノコ。
ベニタケというのか、ヤブレベニタケというのか。
でもどちらなのか、またはどちらでもないのか、難しい。

この薄赤いキノコは結構いっぱいあった。




1011f.jpg


この手の形と色は、何となく食べれてしまいそうな気配があり困ってしまう。

あまりにごっそり群生している場所を見てしまうと、つい手が伸びそうになる。

だけどそこは臆病者の自分で良かったと思うところ。
キノコに全く知識のない私が摘んで良いキノコは一つとしてないはずだ。
と、心の中できびしく言い聞かせて立ち去る。



1011g.jpg


この黒い段々になった姿。 カワラタケ・・・?
触ってみると柔らかくて、少し弾力がある。
硬そうな見かけと異なり、意外と食べれそうな・・・

いや、多分食べれない、ということにして。




1011h.jpg


このキノコは割と大きめ。

直径が15cmくらいあるものも。
もしかすると、ここがたまたま栄養が良いのかもしれない。

これもまた害のなさそうな容貌をしている。

こうして見ていると派手ではないキノコでも、姿が異なり、色が異なり、様々だ。
やっぱりキノコのことをちゃんと誰かに教わることにしよう。



1011i.jpg


小さなキノコ。
傘も小さくて、丈も小さくて、軸はちょっと濃い色。

ひらひらした傘がかわいい、妖精のようなキノコ。




1011j.jpg


白いキノコ。

何だか白い丸いおせんべいを思い出す。
ちょっと暗がりにいた分、仄白い繊細な印象。



1011k.jpg


これは合ってると思う。 

テングタケだと思うのだが・・・

本当はこのキノコを3回も撮り直しているのに、それでもこんな写真。 蚊、嫌い。
きれいなキノコだけにとっても残念である。

焦げ茶に白い突起が目立つ、美しいキノコ。
赤いほうのベニテングタケよりも毒が強いというが、見た目はとても良い。



1011l.jpg


キノコは終了。

以前見かけた『ミドリプク』(本当の名前を知らない)を今日も見つけた。


・・・まったく変わっている気配がない。
これは何なのだろう???

この前よりも若干、傾いたかもしれないが、それぐらいしか変化はない。
また様子を見に来よう。




1011n.jpg



切り株には、誰かが見つけて置いたのか、割れたイガと丸いイガ。

帰り道はキノコの道を歩いていたから足元ばかりを追いかけていた。
クリのイガを見ると、今度は上を見上げて歩きたくなる。


葉は緑色だけど、もうクリが落ちてくる季節なのだ。
キノコがぴょこぴょこ出てくるし、クリもドングリもそこかしこに生っている。


秋の森の中はとても豊かだ。

木々の群の合間に走り回る生き物たちが忙しそうに音を立てて、
頭上の枝に実をついばみに来る鳥が賑やかに歌う。


今日も秋晴れの良い日だった。






1011m.jpg



追記: ハートの封筒は小包になり、お供を連れて明日出発。



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